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メールマガジン バックナンバー

お散歩の時、雑草や草に入らないで!

皆さん、数あるお店の中から、
  「わんにゃんGOLDSOAP」に
メルマガ登録をして頂きまして、
 << 本当に有難うございます。>>

心から感謝申し上げます。

今日のメルマガは、
  去年の5月11日に配信致した内容を
最後に添付再送させて頂きます。

実は、去年 同時期に、
    人生初のメルマガを、
「今日こそは書かなきゃいけない」と
思うほど・・・
  ショックな事件が起こったのです。

しかし・・・
 この季節、日々私を悩ませていた問題
だったので、、、
    遂に起こってしまったか!!
と・・・
  哀しくて、悔しくて、、、

そして、、、、
  安易な考えの人たちへの ”怒り” で一杯です。

結論から先に申し上げると、、、

愛犬と毎日歩く道端に生えている
  << 草の上を歩かない様に >>
お散歩してあげてください!

その理由は、、、、
  もしかしたら、
猛毒の「除草剤」が撒かれた草
     かもしれないからです。


除草剤は、
  撒かれた後 1週間~10日程しないと、
枯れてこない様です。(去年の調査結果)

つまり・・・
   ウイルスと同じで、
  撒いてから「潜伏期間」がある
という事です。

茶色に変色して枯れてくれば、
   撒かれた事が分かるので
判別出来ますが、、、
 
作用が現れてくる前だと、
  ==全くわかりません。==

素足で歩く犬が撒かれた草の歩くと、、、、
  ① 肉球から猛毒を経皮吸収

また、犬は排便排尿する際に、
草の臭いを嗅いで
   場所を確認する習性があるので、
  ② 鼻の皮膚から 経皮吸収

或いは
③ 舐めてしまう
など・・・危険一杯なのです。

去年配信したメルマガは、そうして起きてしまった、
  悲しい事故について書かせて頂きました。

特に早朝のお散歩では、
  草が濡れていると➡「朝露」
かと思い、
  平気で歩かせてしまう事もあります。

  << とても危険です >>

ウチの界隈でも、
「下痢嘔吐を繰り返した」
ワンちゃんが居りました。
元気な若い子だったので、それで済んだのかも?


そしてもう一つ付け加えると・・・

「お散歩から帰宅したら、必ず
    脚を4本共、石けんとお湯で洗う事。

外のアスファルト自体、
     「重金属の塊」 ですが、
靴を履かずに歩く愛犬は、
  四肢の肉球に
   ”沢山のばい菌を持ち帰り” ます。

雑巾で拭くだけでお部屋にあげてしまったら、
お家の中に
  いろんな菌を持ち込む事になるわけです。

また、これからの季節は・・・
  除草剤やばい菌類だけでなく、
    「ダニやノミも増えて」きますので、

<< お散歩から帰宅したら
    お風呂場へ直行して石けんで洗う>>
この習慣を是非お薦めします。

※ 欲張ると・・
  朝のお散歩から戻ったら・・・
 玄関でブラッシングを丁寧にすると
  その日一日
   部屋で落ちる毛を抜いておけるので、
  部屋の抜け毛が「圧倒的に」減ります!
 
下記は長くなりますが、
   去年配信したメルマガ記事を
一部略して添付させて頂きます。
↓↓↓

犬友から数日前に聞いたお話です。

それは、数日前、のどかな遊歩道で、
突然
 起こりました。

いつものお散歩道を、
    その子はいつもの様に
お父さんと歩いていました。

その楽しいお散歩中、
 その子は突然倒れ、泡を吹いて失神。
(中略)
その子を車に乗せ、獣医さんへ走りました。
 が、、、、
その子は助かりませんでした。

その子の泡の吹き方や様子から、、、
① お散歩直前に撒かれただろう「除草剤」が、
    まだ地面に染み込んでいなくて、
  葉っぱについてた水滴ごと、
    その子が葉っぱをパクッとしたか?
② 染み込んでいく途中の水滴のついた地面を、
   「靴を履かない」犬の肉球から
 除草剤の猛毒が経皮吸収されかではないか?
    と、
診察した獣医さんのお話だったそうです。

アスファルトの上を歩けば、重金属の毒も・・・
  それならば、と、
草地の上を選んで遊歩道を歩けば、除草剤の恐怖。

近年急速に、
  この時期から
    ホームセンターや、
    100円ショップにまで、
店頭に目立つように
  「除草剤」が並びます。
    (中略)

お散歩から帰宅したら、、、
   雑巾で足を拭くだけではなく、

靴を履かないワンチャンたちは、
   お風呂場で(小型犬は洗面台で)
雑巾で拭いたり、水洗いだけでなく、
  << 石けんで洗ってあげて>>
欲しい。

この時大事なのは、、、、
  合成界面活性剤の洗剤
  =(市販されている犬用シャンプー)
     ” ではないこと!” です。

どんなに高級であっても、
  「植物由来」とか
  「肌に優しい」とか
書かれていても、
 "合成界面活性剤で作られたシャンプー類は
     ”絶対にダメ" です。
   (※人間も同様です)

肉球がガサガサだった
  ある石けんモニター様のワンちゃん。
「おかあさ〜〜ん」と親愛の気持ち一杯に、
     飛びついて来る可愛い我が子。
嬉しい瞬間、、痛ッ(゚o゚;;
  爪で、ではなく、
     肉球のガサガサの為に、
   ストッキングが切れたり、
    腕や首にミミズ腫れが
出来ていた飼い主様が、
  足洗い用の石けんで洗い始めて
      4〜5ヶ月くらいした頃、
「肉球がプクプクしてきました〜〜!
 飛びつかれても痛くなくなりました〜〜」
という嬉しいご報告頂きました。

私も本当に嬉しかった。

(現在、春の足洗い用石けんは、あと少しだけ
  残っています。
  全身用サイズが3個入りで\3200 税込 送料無料)

お散歩後、石けんでアンヨを洗う様になると、
冬でも
肉球クリーム塗る必要なくなります。














































































































































































































































































































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