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佐藤整骨院 vol.49〜唯一絶対の医学(3)〜コロナ対策の豆知識‼️

こんにちは!
佐藤整骨院院長の佐藤です。
コロナ肺炎について、皆さんのお役に立てる情報がありますのでお伝えいたします。

自宅療養という名の放置状態で、医療の恩恵を受けることが出来ず不幸にも命を落とされるケースが見受けられます。
悲しいですが、これが医療先進国と言われる日本の現実です。
パンデミックで緊急事態になると医療に頼るだけでは自らの命を守ることが危うい状況になってしまいます。
自らの命は自ら守る「自己責任」。
その術を知っているのと知らないのでは大きな差になると思います。
そこで今回は、【重要情報】としてコロナウイルスによる新型肺炎の予防方法・リハビリ方法と、医療崩壊の状況で感染してしまった時に自宅療養で出来るの対応策をお伝えします。
副作用などは全く無いので、大切なご家族やご縁のある方にも教えて上げて下さい。
下記のURLをコピペして教えて上げて下さい。
↓↓↓↓↓
https://home.tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000045038

⁂勿論、お医者様の診察や治療が最優先なので、これをしたから大丈夫だとくれぐれも誤解はされないで下さい!

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(予防に役立つ肺の訓練)

❶一般の方にはあまり知られていない呼吸器疾患の予防・訓練法です。

1.先ずフェイスタオルを4つ折りにして、口と鼻に軽く当てます。

2.次にタオルを当てたまま口を尖らせて、一気に息を深く長く「フーーーーーーーーーッ」と吐き切ります。

3.最後に口から吐いた息の半分くらいを一気に短く鼻から「スーッ」と吸い込みます。
以上をマメに10回程度繰り返し行います。

*要は、「目一杯に口から吐いて、一気に鼻から吸う」を10回程度繰り返し行います。

これにより肺がしっかりと大きく動いて肺組織の血流が良くなり肺の機能や免疫力が上がるので、感染症や喘息発作の予防になります。
自ら肺を鍛えることで後遺症を軽減する為のリハビリとしても有効です。

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(自宅療養で役立つ注意点)

❷以前SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した時に医療先進国と言われる日本よりも医療後進国と言われる東南アジアの国で治療効果を出した対処法をご紹介します。

1.寝ている状態で上半身を30度くらいの角度に傾斜をつけて起こした体制で寝ているようにします。

介護用ベッドが有れば良いですが、無ければ使っていない布団かアウトドア用の折り畳み式ベッド(ビーチベッド)を使って背中を30度くらい持ち上げていると呼吸が楽になります。

人体は概ね約6割が体液(水)で出来ている為に、水平な状態で寝ていると、肺は体液に埋もれてしまい十分な動きが取れません。

30度くらい上半身を起こすだけで、肺が大きく動けるので空気を取り込むことができて酸素を摂取できます。

2.肺炎や喘息などの炎症性疾患は胸を氷嚢で寒くならないようにアイシングを続けると、肺や気管支の炎症が治まり楽になります。
アイシングは室温25°Cで寒くならないように行って下さい。
この方法は薬物療法と併用しても害は無いし、凡ゆる呼吸器疾患(感染症や慢性疾患)にも対応できます。

*注意点として安全の為、絶対に「氷」を使って下さい。

*命に関わる感染症の流行を少しでも食い止め命を落とさない為にも、お一人お一人の意識と知識を高めておく必要があると思いますので、是非ともご活用下さい!!

ご紹介した簡単な訓練や養生の仕方で、医療崩壊の状態になってもコロナ肺炎を予防できたり、少しでも自宅療養で命を繋ぐ為の一助として、皆さんの不安を少しでも取り除く事になればと思います。

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10月の休診日
10/3.6.10.11.13.17.20.24.27.31

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