こんにちは
佐藤整骨院院長の佐藤です。

新型コロナ肺炎で外出自粛なので、自宅にいて楽しみになるのは食事になってしまいます‼️
せめて美味しいものを食べたいと思い、贅沢に「うな丼」を通販で購入してみました。
ウナギもタレも美味しくて、リピーターになっています。
皆さんも外出自粛の中でストレスが溜まっていると思います。
たまにはちょっと贅沢してみてはいかがですか？
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それでは本題です。

新型コロナ肺炎はまだまだ終息の兆しが見えないし、何処まで感染が広がっているか不安を感じている方も多いと思います。

❶自宅に篭りきりで運動や歩行が不足していると、筋力低下を招き循環障害を起こします。

❷循環障害により頭が浮腫み鬱熱してのぼせた状態になります。

こうなると中枢神経である脳の血流も悪くなり、その為に自律神経の働きも悪くなります。

先ずは新型コロナ肺炎に対して対策をしっかりした上で、ウォーキングなどで体を動かしたり
頭を冷やして脳の血流を改善して、自律神経を安定させましょう‼️

免疫力は自律神経の働きにより向上したり低下します。
自律神経が不安定になると情緒も不安定になり鬱病などを引き起こすので注意が必要です。

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(患者さんの声)

茂原市在住　60代　女性
・新型コロナ肺炎が始まり出してから夜に不安で眠りが浅くなり熟睡出来なくなり相談して治療を受けました。
元々、肩こりをしていて頭がのぼせているのを感じていて、一日中何となくボーッとして思考が回らない為に、夜になると不安が強くなり眠れなくて焦っていました。

クライオサーミアーという機械に入った後に矯正してもらい、その日はしっかりと寝ることができました。

まだコロナは続くので眠れなくなる不安を解消してもらいに通いたいと思います。

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(院長の回答)

自律神経や身体の不安は心や思考の不安と直結しています。
自律神経も身体も脳を冷却して冷静になり、骨格を調整してバランスを良くすると治癒力が高まり改善します。
眠るのは自律神経の働きで、思考には身体の異常が反映されます。
これらを改善して自律神経の働きを安定させる事こそ体調管理には最も重要な事です。

新型コロナ肺炎は誰しも不安です。
身体の不安を取り除く事で根本的な改善に繋がるので頑張りましょう‼️

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この様な相談を新型コロナ肺炎の流行が始まってから、より多く受けるようになりました。
世界中の誰しもが不安を抱えていると思います。
予防も対策もしっかりとした知識を持っていれそれほど恐れる事も無いと思います。
何かあればご相談下さい‼️

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5月の休診日です。

5／３. 4 . 5 . 6 . 10 . 17. 24 . 31 は休診

５／7 . 14 . 21 . 28 は午後休診

新型コロナ肺炎の感染拡大も考慮して調整診療させて頂いてます。
患者様にはご迷惑をお掛けししますが、どうぞご理解の程を宜しくお願い致します。

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