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2018年の御礼とご報告

平成最期の年末もいよいよ本日です。
本日、フィジカル接骨院HOPEは仕事納めとなります。
皆様のおかげで無事に一年過ごすことが出来ました。ありがとうございます。

本年はフィジカル接骨院HOPEとしては、「探」と「深」の二文字であったように感じます。
「探」としては、さがす、さぐるを意味し、EC事業への参入、関東以外での専門学校講師業の新規契約、セミナーを通しての柔道整復師、スポーツトレーナーの現状把握など、またスポーツ選手の活動状況など。
「深」としては、深みを意味し、骨接ぎとして、トレーナーとして来期に繋がる活動が出来た事、また医接連携の架け橋が出来たことがあげられます。特に、災害医療、救護において柔道整復師の立ち位置が青葉区医師会の中でも良いポジションで業を行えるポジションまで可能になりました。
救護ではトレイルランの大会での救護体制の構築など。トレーナーがドクターと一緒に大会をサポートする事で、選手が過酷な環境下で安全にラン出来るように大会での救護体制の配備が可能となりました。
しかしながら、どちらも課題は多いです。マンパワーでなく、チームとしての人的な質の向上、伴う熱意や活動費など。出来る事もやる事も多いですが、将来を担う世代の為にも、柔道整復師、トレーナーの確立の為に活動し続ける必要はあります。

来期は「探」「深」で得た課題を元に、フィジカル接骨院HOPEは「展」と「確」を元に2019を皆様と進んでいければと思います。その中で、営業時間や営業日で不定休な部分申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

2019も変わらず皆様に対して全力で身体に対して向き合いますので、2019もご指導、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。

寒い日が続いております。体調崩さぬ様、良いお年をお迎えください。

フィジカル接骨院HOPE 一同

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