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アーユルヴェーダ 梅雨から読み解く対処法①

梅雨

誰もが感じる湿度高まる季節

適度の湿気は、
肺を潤し、肌も潤してくれるもの。

東洋医学でも
アーユルヴェーダでも
“肺”は湿度と関係が深く
身体の潤いも
関節の潤い
広くは
心の潤いにも
関わります。

そんな
生理学的には、
呼吸に関わり深い
“肺”

梅雨。
潤い過ぎは、
ジメジメ重たいと想像
出来るかと思います。

5月病ならぬ6月病。

夏の体調不良や
身体に湿度高まり過ぎると
冷えに転じ、
粘性が高まり、
節々に滞りを引き起こし、
老廃物の塊の
お身体になってしまいます。。

身体に過度の湿度を
溜めずに
適度に潤し
適度に乾かす
方法は、、、

笑う
ハハハハハ
ふふふふふ

お口を開けて
は行で笑う!!

吐くと吸うの自然動作。

酸素を吸って
湿度を補い、
吐いて乾かす。

ハハハハハ
ふふふふふ
の笑い効果!
お肌、表情筋に
酸素いっぱい取り込まれ、
“は”と“ふ”のお口の形も
相まって、
リフトアップにも
繋がります!

ふふふふふ(●>v<●)

梅雨も
人生も
楽しくなる

笑う効果

実践 効果 実証体験を
ご自身でご体感くださいませ(´。vωv。`)

では、
本日もお付き合い
いただきありがとうございました!


川又祥子

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