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キュウリの講座を受講しました♡

こんにちは!

『ちょっと一服、ひとときの至福〜 ( ̄▽ ̄)〜3 』の《一福茶屋》です!

怒涛のメルマガ攻撃がやっと終わった所で、早々と、別メルマガをお届けしちゃいます!
(^_^;)

⭐︎⭐︎⭐︎

自然菜園アドバイザー、竹内孝功さんの、講座の動画をレンタルしまして、勉強しました!

種のセット『キュウリと愉快な仲間たち』を、気楽に販売していますが、キュウリって最も不自然な野菜だということなんでした!

ガーン!Σ(゚д゚lll)

キュウリって、ウィークポイント!

連作障害の引き金になる可能性が大! なんだそうです!
!(◎_◎;)

下手に育てると、病虫害を呼び込み、害虫やツルワレ病やウドンコ病などを引き起こし、他の作物にも害がおよぶ!?
((((;゚Д゚)))))))

そして、キュウリは、根が張る(なんと直径3m!)ので、最低80cmは離すこと…。
コンパニオンプランツは、30〜50cm離すこと!

え!?
プランター栽培は!?
(OvO)

と思ったら、竹内さんの本に、『プランターの場合は、株間10cmで仲良く育つ』とありました…。

ほっ!( ̄▽ ̄;)

コンパニオンプランツも、プランターの縁とかなら、大丈夫みたい。

…ということで、『キュウリと愉快な仲間たち』の内容を変更します!

現在、産みの苦しみ中です!
(大袈裟…(^_^;)

すでにお買い上げ頂いた方には、申し訳ありませんー!

とは言え、変更前のセットでも、悪くはない…というか、良いです!

ただ、プランターで育てるときは、マリーゴールドを別の鉢で育て、キュウリの側に置くのが良いかな…というくらいです。

キュウリの根っこの邪魔をなるべくしないようにしたいです。
 
⭐︎⭐︎⭐︎

以下、講座から、シェアです。

キュウリは、木が育った分だけ実を付ける。

初めのうちは、木を育てることを優先すること!
(子づるや孫づるを切ったり、初めの実は小さい内に取る…など)

育たないからといって肥料を与え過ぎると、メタボに!

メタボになると、病害虫を呼び込み、害虫やツルワレ秒や、ウドンコ病などを引き起こし、他の作物にもがいがおよぶ。

そうなると、連作障害が起こる!
(;ω;)

キュウリは頑張っちゃう野菜なので、頑張らせないことが重要!

…ということでした。

コンパニオンプランツとしては…、

1)パセリ

キュウリの葉陰で育てると、キュウリの高温障害を防ぐことができ、パセリも日陰で良く育つ。

2)トウモロコシ

支柱にする。
トウモロコシが余分な養分を吸ってくれるので、メタボを防ぎ、病虫害が防げる!


キュウリを育てる時に、参考にして下さい。
(^。^)

いやはや、まだまだまだまだ勉強不足でございます!
m(_ _)m

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