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ランニングと肩こり〜と久々投資のお話

あるメルマガ会員さんからYouTubeで初めて私の姿を見たら思っていたより若いとお褒めメールを頂きましたw
ピッチピチの41歳原です。

本日のテーマは「ランニングと肩こり」

走ってるとレース後半だんだん肩が重くなってくる、凝ってくる

頭も重くなってきて

そのうち腕振るのもしんどくなってくる

そんな経験ってありますかね?

一般的な膝痛やら足底筋膜炎などのランニング障害と比べるとそれほど多くはないですか結構いるんですよね

そんな症状をうかつに整体院やら整骨院やらで訴えると

「肩の筋肉が足りません」

「肩が硬いからです」

とか言われて変な筋トレやらストレッチやら指導されておしまい〜

でもそれって変ですよね

デスクワークで肩が凝った人、肩が固まってる人が走って汗流すとスッキリするという事が多々あるのに

走ってて肩凝らない人たちは別に肩の筋トレしてるわけじゃないのに
(若干いるかもですが)

結局原因は筋力不足とか柔軟性不足とかじゃないって事ですよね

ランニング時の肩凝りの原因の多くは

「姿勢」

自分では前傾姿勢を取ってると思ったら実は顔が前に出てるだけの首猫背

こういった姿勢で走る方は間違いなく肩凝ります

酷いとレース後半に痛みまで起こす人もいます

頭って体重の約10%あるんです

大人だったら大体6kg前後

結構重いですよね

それがちゃんと背骨が支えやすい位置にあるか

顔が胴体より前に行けば行くほど骨で支えられなくなり首肩の筋肉が代わりに働き強張ります

この姿勢を直さない限りいくらマッサージしても針刺してもレース後半の肩凝りはやってきます

こういった方は日常的に姿勢が悪かったり背中やお腹、首が固かったりします

仕事もデスクワークで毎日不良姿勢で長時間いるような環境だったり

コロナ禍で余計にそういった方が増えているようです

まずはランニングフォームを動画で撮って他のランナーより顔が前に出てないかチェック

姿勢が崩れているようだったら走る前や寝る前に毎日ブリッジ30秒で良姿勢が取りやすい身体作りを心がけて下さいね

でここから先は久々優良投資案件のお話

興味ない方はメール閉じちゃって下さいね

開業して身体一つで仕事しているとどれだけうまくいってても自分の身体がダメになった途端に収入が途絶えます

そうすると大事な家族も養えなくなったり

頭の中もお金の事で埋まってくるはず

そんなの絶対楽しくない

仕事は患者さん、ランナーさんの事を思い全身全霊かけつつ楽しみつつ

一方ではちゃんとリスクを考えて資産形成

そんな感じでここ数年やってきて儲けた案件、損した案件いくつもありました

去年はその良かったうちの一つをこちらでご紹介させて頂き

参加してくれた方達はそれなりの利益が出てました

ある長野のランナーさんからはランニングメルマガ読んでたら資産が増えて投資マインドもついて良かったです(笑)

とのお言葉を頂いたり

今回は更にそれを遥かに越える優良案件

今回のコロナでもうちの院も相当売り上げ落ちましたがこの案件のおかげで不安なし

コロナ禍でもキッチリ配当出てる会社の事業投資案件ですね

500ドルから参加できます

少額で投資体験してみたいという方から高額入れてこれで一生涯分の資産を作ると息巻いてる方までいます

ちなみに私はその真ん中くらい(笑)

下手な案件紹介すると私の信用が無くなって本業にも影響出ちゃうので紹介する案件は相当吟味してます

今回の案件は絶対喜んでもらえるはずと思い書きました

ちなみに上にあげた長野のランナーさんは先に個別に連絡させて頂き今回のももう始めてます

もし話を聞いてみたいという方は下記アドレスやSNSで繋がってる方はそちら経由でもご連絡下さいね

私は説明するだけで勧誘、押し売りは絶対しませんので安心してください(^^)

投資案件問い合わせメール
hightension1978@yahoo.co.jp

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