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☆夏に向けて、代謝の悪い身体を作りましょう⁉️☆

いつもメルマガ購読ありがとうございます☺️

つなしま駅前整骨院 院長 福田博之です。

本日は雨は降ってましたが、比較的 涼しい1日でしたね~🙆

皆さんは連休でどこかお出かけですか?

私は、友人と体力をつける為に大和の焼肉屋に食べにきてますが、お店に到着したら30組待ちでまだ呼ばれないのでお店の臭いでヨダレを垂らしながら待っている所です😅
なのでメルマガを配信させていただきまーす。


さて、本日の本題になります。


今回は燃費の悪い体を作る秘訣をお伝えします!!

ん?どうゆうこと?
と思った方がほとんどでしょう。

読み進めていくと謎が解けます。(笑)




夏になると肌の露出が増えるため、ダイエットをする方もいますよね。


世の中には様々なダイエット方法がありますが、
食事制限と運動を適度に出来る事が望ましいです。

それと同時に痩せやすい体を作れると、さらに効果的です。


痩せやすい体とは、、





燃費の悪い体です。



車で言えば、絶対に低燃費のエコカーが良いですよね??

少量のガソリンでたくさん走行できるのが車にとっては良いですが、
人間に置き換えて考えましょう。

食事で摂取したエネルギーが全然燃焼されずに省エネな体になります。
それでは、食事を取るたびにエネルギーだけが蓄積されて太りやすくなります。


それよりもどんどんエネルギーを使って、体の新陳代謝が高い方が絶対に痩せやすいです。

そのような、燃費の悪い(新陳代謝の高い)体を作りましょう。



そのような体を作るためには

・正しい骨盤の位置
・十分な水分摂取量

この二つがかなり重要になります。



骨盤の位置が正しくゆがみがない状態が新陳代謝を上げることに役立ちます。
例えば、人間は歩く時に骨盤の回旋(かいせん)運動(左右にひねる動作)が行われています。

しかし、骨盤にゆがみがあると回旋運動が行われないため
本来、使われてほしい筋肉が使われません。

そうすると、省エネな体となり使われなくなった筋肉に脂肪が付きやすくなります。
そのため、骨盤の位置を正してしっかりエネルギーを燃焼することが大切です。


さらに、新陳代謝を上げるためには、血液の循環を良くする必要があります。


血液のほとんどは水分です。
その水分を十分に摂取することで新陳代謝を上げます。

1日2リットルのお水を飲みましょう。



そのうえで、食事制限や運動などを行うと効果的です!

まだ梅雨が続きますが、心は晴れにして顔晴って行きましょう🎵

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