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脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアって治らないとか
手術とか薬だけ出されて終わりとか・・・

痛みに対する処置で終わりになっていませんか？
勿論、痛みに対する処置も大切ではあります。

が、しかし痛みに対しての治療は
根本的には何も変わっていないのです。

いきなり狭窄症やヘルニアにはなりません。
そこに負担がかかり耐え切れなくなり
症状がある日突然やってきます。

姿勢の悪さ、内臓の負担などがかかり
構造的に身体の歪みを起します。

歪んだ身体は
一番歪みの酷い所に負担をかけて
症状として現れます。

ですから、症状だけの治療をしても
何も解決に行かないということです。

これは、手術も同じことが言えます。
狭窄症、ヘルニアで手術をしても
一時的に症状はとれても
同じ生活スタイルでいたら
また負担はかかります。

ですから、正しい姿勢や
セルフケア
食事が重要になります。

気になる方は
一度当院にお越しください。

ちゃんと説明しますよ(*^_^*)