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【色のお話】杖の色

【色のお話】杖の色
カラーコンサルタント
満月まい(みつづきまい)です

今日は母の病院の付き添いでした
病院に行くと杖を持っている人が多くいます
ちょっとだけ母も杖を使っていました

高齢者の杖の役割は

●歩行を補助する
●足腰への負担を減らす
●障害物を避けれる

杖を使えば、安全性を高め、楽しく外出できる機会が増えます
少しでも歩くことに不安がある方はできるだけ杖を使えば安心して外出できるようになります

高齢者の杖とは別に
弱視やまったく目が見えない人の大切なツールの杖もあります
『白杖(はくじょう)』といいます

視覚障害のある方にとって、道を歩く際になくてはならない存在である白杖
そんな白状を見かけたことがあるのではないでしょうか?
その白杖の赤色にも意味があります
白杖に赤色の部分があるのは日本のものがほとんどです
これは車や周囲の人々に注意を促すために色を付けたと言われています。
注意を示す色には赤、黄色などがありますが
赤色をつけたシャフト(白杖の本体の部分)に反射板をつけた際
一番目立ったのが「赤」だったということで採用されました

そんな『白杖』の使い方は大きく3つあります

●安全確認
●シンボル
●音の反響

【安全確認】
自分の1歩先の地面を白杖でたたいたり地面をスライドさせることで、自分が歩く先に障害物などがないか、地面の状況や進行方向を確認します
また、点字ブロックの上を歩く際も、足の感覚と白杖で触れた感覚を利用して歩いています

【シンボル】
白杖を持っていることで、自分に視覚障害があることを周りの人に伝えます
全く見えない人というわけではなく、弱視の方もいます

【音の反響】
地面を白杖でたたくと音がします。
その音の反響を聞いて、今どれくらいの広さの場所にいるのか、入り口はどのあたりにあるのかを確認します
視覚障害のある方が皆それをできるわけではありませんが音の反響を歩く時の参考にしている人もいるそうです
こどもの時からの視覚障害や大人になってからの視覚障害によっても違ってくると思います

今日は最近目にする機会が多くなった杖から
『白杖』に意識が向くようになり
「杖の色」のお話でした

実際に私も11年前に左目がほぼ見えず
ぶつかったり、つまづいたりしたことをきっかけによりユニバーサルデザインを意識するようになりました

少しでも色をとおして多くの方に知っていただけたらと思います
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