こんにちは！！　岩脇です(^ ^)！！


あなたは、占いとか予言って信じますか？

「あなたは将来こうなります！」

とか

「２年後、きっとこうなっています。」

と言われたことを信じるでしょうか？

恐らく
「本当かよ笑」
とか、
「嘘くさ」
とか思いつつ、半分くらいは信じているでしょうか？

もしくは、
良いことは、聞いて、悪いことは無視するみたいな感じで、
受け取るでしょうか？

はては、完全無視をするのか…。



では、

次の日起こることや、１週間後に起こることを予言されて、
しかもそれが的中したらどうでしょうか？

「マジか！？」って感じですよね笑？

次に思うことは、

「もしかしたら、この人すごい人なのでは！？」

なんて思ってきますよね笑？


これなら、
「その人の言うことを今後は信じても良いのでは…？」
みたいな感じになるではないでしょうか？


実は、これってあなたのビジネスでも使うことができます。



例えば、仮にあながた治療院を経営していたとします。

いつも通り、施術をしていて、
「この箇所を施術することで、好転反応でここが違和感が出てくるだろうな…」

ということが、予想できたとします。

その時に、あなたはどうするでしょうか？

「多分違和感が出てくるだろうから、また来てもらえるな…」

と思って何も言わずにいるでしょうか？


もしくは、

「今日はここを施術したことで、良くなったと思います。
ただ、ここを良くしたことによる、良い反応として次に、
この部分に違和感が出てくると思います。
そうしたら、また来てくださいね(^ ^)！」

とお伝えするでしょうか？

たった一言二言の、会話ですが、これだけでも
実はのちのち、天と地ほどの差が、結果として出てきます。


なぜなら、一方は施術したことで他の箇所が違和感で出るので、
「なんで今度は他が悪くなるんだ」
と悪印象を与える結果になるかもしれません。

「そんなところに二度と行くか！！」
と逆に来てもらえない可能性が出てきます。

しかし後者はどうでしょうか？

数日後、
「あれ？本当だ！先生の言った通りの箇所に違和感が感じる！！」
「あの先生、実は凄いのかも…。言われた通り違和感が出たから行こう」

となるのではないでしょうか？


つまり、その一言二言を付け加えただけて、
あなたは、患者さんにとって「予言者」になったからです。

たったこれだけのことで、
患者さんにとってもあなたのポジションが、
「ヤブ医者」か「凄い先生」なのかが二極化します。

ちょっとしたことで、
予言者になれる、凄い存在になれるタイミングは、
実は日頃いろんなところで起こっているんですね(^ ^)

そしてその逆もしかりです。。。

あなたは、どんな予言が出来るのか？

ちょっと考えてみてはどうでしょうか？

P.S.
この予言者になることで、
その後のリピート率は、大きく変わって来ます。

この「予言者」になるというのは、
リピートを上げるうえでの一つの手段になります。

他にもリピートをする方法があります。
そんな方法を知りたい方は、
今月３０日の
リピートを生む９つのメッセージに是非ご参加ください(^ ^)！！

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