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ナチュラルフーズタンポポです。今月のセールと睡眠時間

🥕今月のセール🥕
😪睡眠とカラダと心の成長😴

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

おはようございます。ナチュラルフーズタンポポの高田です。

このところグッと涼しくなって、良く眠れるようになりましたね。

日中の暑さと冷房のヒンヤリとの温度差で疲れがたまってました。

冬に備えて、しっかり《良い睡眠》をとりましょうね。

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

今日は、😴睡眠と成長についてのお話です。


これまでも、何度もお話をしている【睡眠時間】の重要性❗️


ここで言う【睡眠時間】とは、

《眠る時間の長さ》ではなく

【寝むる時間帯】です。


夜更かしの方には、ちょっと耳が痛い❗️お話です。


このお話をすると、いつも


え~‼️😱
そんなに早く寝られません‼️

と言われます。


ただ、知っていて夜更かしするのと知らないで夜更かしするのとでは、大きな開きがあります。


この【寝むる時間帯の重要性❗️】を知っていれば、


体調不良になったときにカラダの修正を簡単にすることができます。


この《修正ができること》が、
最大のポイント❗️です。

日中寝れば良いでしょ。
ではないのです。


成長期のお子さんの【寝むる時間帯】についてお話をすると、とても分かりやすいと思います。


乳児期、幼児期、児童期、思春期、青年期。


全てについてお話するとかなり長くなりますので、今回は【思春期、青年期】の心とカラダのバランス形成が、いかに【寝むる時間】と密接な関わりがあるのかについて絞ってお話します。


えっ👀⁉️
そうなんですね。


と驚くと思います。

とても簡単な事でとても重要な事です。


【思春期、青年期】


何歳頃がこの時期に当てはまると思いますか?


そうですね。

中学生~高校生

と答えられるでしょう。


何故?🤔


人のカラダは、そうなっているから。


では、ありません❗️


そこで重要になってくるのが、


【寝むる時間帯】


思春期って、カラダの変化が大きいです。


《性ホルモン》が関わってきます。


特に女性は、
カラダに丸みがおびて
幼い中に、女性らしさが
生まれてきます。

以前でしたらこの頃に、初潮をむかえ始めました。


男児でしたら、小学校高学年の《変声期》です。

これから青年期を迎えるためにとても重要な時期です。

ところが、この頃になると親の言うことに反抗してきます。

食も自分で好きなものを買って食べたりするようになります。

この頃の食の乱れは、成人男性になってから大きく関わります。

また男性の場合は、高校生に入ってからもとても重要です。

伸びるのは、《陰》の部分が大きくなるから。

中学校までは、しっかり《陽》でカラダの基礎をつくりをします。

だから、背が低くても理にかなっているので正当に成長している証しです。


今はコロナの関係でお休み中の【陰陽五行】セミナーで、詳しく勉強しました。
いつかセミナー再開したいと思います。
その時には、是非ご参加下さい。
心とカラダの仕組みが、とても面白く学べます。


今日の話は《陰陽》からではなく


テーマは【寝むる時間帯】
でしたね。

話を戻しましょう。


中学生頃からの思春期の特徴が、早まってきています。


そう思いませんか?

特にカラダの変化。

それに伴い、性犯罪の低年齢化も。


最近の初潮は、小学校低・中学年からむかえるお子さんが多くなりました。

一定の体重・身長になると始まると言われています。


成長が早くなりました。

食事内容も大きいです。

洋風食事が増えたこと。

成長ホルモン剤や添加物が多い食事になったこと。
etc.


もう一つ重要‼️なのが、
今回のテーマ

【寝むる時間帯】


小さなお子さんも《夜型》になってきました。

塾に通っていることも遅くなる要因ではありますね。

時代的に仕方がないのかもしれません。


思春期特有の
【性ホルモン】は、

体重や身長で出てくるものではありません‼️

(伴ってくるので、ある意味そうであるとも言えますが)

小さい時から出ています。

【寝むる時間帯】
で押さえてます‼️


え~😱❗️

そうです。


【押さえて】いるのです。


性ホルモンは、だいたい【22時頃】から
出てくると言われています。


だから❗️


小学校ころまでは、
【早く寝る】


小学校高学年から中学生に成長してくると、少しずつ【寝むる時間】が遅くなってきます。


今まで【早く寝る】事で押さえられてきた


【性ホルモン】が

遅く寝るようになることにより、《押さえ》られなくなります。


だから、【性的成長】が
見られるようになります。


これが、【思春期】です。


自分のカラダの成長と心の成長、ホルモンバランスとの関係。


これがうまくバランスがとれずに、【思春期】特有の症状が表れてきます。


ここにも《陰》《陽》が深く関わってきます。


食事も、とても大切になってきます。


思春期だけではなく、更年期にも言えます。


感情の起伏の激しさは、ホルモンバランスを整えることで少なくなります。


《食の陰陽バランス》

を整えることで、楽になってきます。


《中庸》

の食事をする。

それは、四季によっても違ってきます。

冷たすぎるもの、熱すぎるもの、味の強いもの(辛すぎるetc.)は、控えましょう。


穏やかな心持ちは、穏やかな食事から。


今回は、【寝むる時間帯】についてでしたが、

一日中の時間帯には、それぞれ役割があります。


内臓との密接な関わりがあります。

その話は、また次の機会に。

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

最後に【大人】の寝むる時間帯

※ベストな時間帯 22時

※ベターな時間帯 23時

※ギリギリな時間帯 24時
いつも言うシンデレラタイムですね。
最大譲歩時間帯です。


これは、各内臓の時間帯があるからです。

その時間までに寝むる事で、各内臓が休まり元気を取り戻します。

大切ですねぇ。


゜・。*゜・。・o*゜・。

四季折々の楽しみを、毎日の食卓に取り入れて、笑顔の食卓を囲みましょう。

《笑顔の食卓》を、応援いたします。


゜・。*゜・。・o*゜・。

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