タカハシR‼︎メルマガは今日より代表高橋誠の個人的なメルマガに変更する事に致しました。
というのはビジネスを主目的とした発信ではなく本当に伝えたいと思える事が出来たからです。

2022年3月私は悟りと思える出来事を体感するに至りました。これから話す内容は誰にとっても有益な情報であると確信し、本質を出来るだけシンプルに綴って行きますので、目を通して頂けると幸いです。

事の発端は2022年2月、朝、中々布団から出れない起きれない日が訪れました、いつもは太陽を浴びると元気が出るはずが、その日は光を浴びたくない、暗闇の中でそっとしておいて欲しいという感情でした。
こういう時にストレスケアのものを常備して置けば良かったと感じ、身近でストレスケア商品を扱っているバッチフラワーセラピストのMieさんへ相談、カウンセリングをする中で具体的な不安が重なった事による症状だった事が判明し、性格にあったブレンドレメディを作って頂きました。

私の使用したブレンドレメディは約10滴を小瓶に水で希釈し、さらに一回4滴を水やお茶などに薄めて飲むという物で、信じられないほど希釈しているにも関わらず、明らかにお腹のあたりに違和感を感じ、何かに作用しているという事を実感しました。
この少量で効き目があるこの液体は？と、バッチフラワーの事、開発者のエドワード・バッチ博士の事を深く考察して行くきっかけとなりました。

バッチ博士の思いを結論から表すと、病の根本原因は心のストレスであり、現代医療は物体を中心とした体、物質に対する処置であり根本的な解決にはなっていない。病を完治するには心の健康にアプローチする必要がある。と言った角度から最終的に生まれた物がバッチフラワーというフラワーエッセンスであり、人の心に働きかけストレスを無くし、薬を使わずに病をも癒して行く力がある。という物でした。
バッチフラワーは何か成分を凝縮した物ではなく、花の人を癒すエネルギーを水に転写した物で、その時、成分を凝縮した物ではないから、効き目に濃度や量は関係ないのだと納得する事が出来ました。

また、バッチ博士は著書の中でストレスを感じずこの社会を平和に穏やかに生きて行けると語られています。誰もが幼い頃はストレスを感じる事が無かったように、本来ストレス無しに生きていく事が可能です。いつしか社会や人と干渉する中で、ストレスが当たり前の事のように扱われ、溜まりに溜まったストレスは病となって姿を表します。

次回このストレスがどのように生み出され、どうすれば回避出来るかについてバッチ博士の思いと私の考察を綴って行きます。