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メールマガジン バックナンバー
『時代が求めているタッチ』
《朝刊:癒心伝心》
このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。
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おはようございます。
今日は、
「単純でシンプルな
行為の中に変容の鍵が
隠されている」のでは、
というお話しです。
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『時代が求めているタッチ』
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今の時代、
人々が「切に」求めて
いるもの。
それは自分と対話し、
自分の本質に繋がる
ための手だて。
世の中のほとんどの
問題は、
内なる対話が欠けて
いることから起きて
いる。
つまり、
自分の中に距離感や
分離感があり、
本質と繋がっている
感覚が ない ために
起きている。
自分と繋がることと、
他者と繋がることは、
表裏一体。
「自分」と人生との
関係性が、
そのまま「他者」と
の関係性、
「自然」との関係性、
「地球」との関係性
になっている。
「自分」を愛せない
人は、
他人も動物も愛する
ことができない。
自尊心の低い人は、
自分の身体も、
人の人生も、
地球環境も
大切にできない。
最も身近な自然でも
ある自分の肉体を
深く探って行くと、
そこに真実を発見する
ことができる。
ビーイングタッチは、
肉体を通して自分と
対話する
古くて新しいツール。
「純粋無垢の心」で
手を当てると、
そこに愛のリズム、
生命の微細なリズムを
発見する。
すると生命に対する
「畏敬の念」や、
「愛おしさ」が蘇って
くる。
生命(潜在意識)が
解るのは,
イメージと周波数、
つまり、
「バイブレーション」
だけ。
だから、
その愛おしさは、
「自分自身」に対する
ものでもある。
丁寧に、優しく、
相手の身体に触れる
ことを続けることで、
不思議なことに、
だんだん自分のこと
が好きになっていく。
ハートが開き、
自分の本当の想いが
分かってくる。
相手を「鏡」として、
自分のことが
分かってくる。
こうして人は、
「手を当てる」という
一見、
単純な行為を通して、
自分自身と対話し、
自分自身との繋がり
を回復していく。
自分と対話できる
ようになると、
動物や植物とも対話が
できるようになる。
それらは絶えず
あなたに、
愛の挨拶を送っている。
手を当てることを
通じて、
あなたの中に元々ある、
愛、喜び、平安が
自然に溢れ出す。
こうして
あなたを発信源として、
「平和な想い」が、
「家庭」から世界に
広まっていく。
これが人の手の持つ
偉大な力。
手から愛を伝え、
手から
宇宙の愛に繋がる。
これが
ビーイングタッチの
真のエッセンス。
時代が
切に必要としている、
「対話」と
「繋がり」のための
進化した手だて。
意識を拡大させる、
動きある
瞑想的なツール。
世界の平和は、
足元から、
手を当て合うことから
始まる。
ところで、
ビーイングタッチの
使い手になるヒーラー
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ここまで読んでくれて
ありがとう。
それでは今日も
元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
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【感想および
問い合わせはこちらへ】
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迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!
落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!
宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。
無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!
『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』
自然医学整体研究所
主宰 河野修一
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- このメルマガの目的 -
私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。
「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。
観念を見直し、世界観を
広げることで、
人生をより創造的に
生きることができます。
このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、
河野修一が、ほぼ毎日、
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