mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
『ラムサの言う社会意識』
《朝刊:癒心伝心》
このメルマガは河野修一
とご縁を頂いた方に、
お届けしています。
____________
2021年12月26日(日)
____________
おはようございます。
今日もラムサ、
「ホワイトブック」
から、
ラムサの
パワーセンテンスを
ご紹介します。
===================
『ラムサの言う社会意識』
===================
(社会意識という、
制限された、
振動数の低い)思考は、
きわめて制限が多く、
何にでも価値判断を
下したがるとても
厳しいものである。
それは、
あなた方の人生が、
生存に関する態度に
よって、
・・・死への恐れに
関する態度によって、
支配されているからだ。
そのため、
あなた方の意識は、
食べ物や住居や仕事、
そして黄金についての
思考で占められている。
また、
正しいー正しくない、
よいー悪い、といった
価値判断、流行や美、
他人に受容される
こと、
他人との比較、
年齢、病気、
そして
死についての思考で
占められている。
(中略)
あなたは、
きわめて制限の多い
よどんだ意識からの
限られた思考によって、
つねに養われている
のである。
(中略)
あなた方の
大都市の意識はとくに
制限されている。
というのも、
そこに生きる者の
ほとんどが、
きわめて競争的で、
時間志向、
流行志向が強く、
他人をとても恐れ、
互いを受容すること
ができないからだ。
ラムサ
「ホワイトブック」
P317
☆
今日は僕の感想、
注釈はなしです。^^
===================
■新春
「カラダアソビ瞑想会」
のお知らせ■
新しい年の始まりに、
体を使って面白いこと、
一緒にやりませんか?
感じることより、
「考えること」
(不安、後悔、etc)が
多い現代人の体は、
無意識のうちに緊張
しています。
すると僕たちは、
体の声や、心の声、
そして
魂の声を聞くことが
難しくなるのです。
「体が衰えるのは
歳のせいだ」と
「決め付けて」
いませんか?
僕たちは、
「体の動き」を通して
免疫力を上げることも
できますし、
下げることも簡単です。
体を使って喜びの質を
上げることもできれば、
喜びを感じなくする
こともできます。
自分の体の「叡智」に
もっと意識を
向けてみませんか?
体が緩むと、人生の
新しい光景が見えます。
今回、熟手調整という
瞑想整体をベースに、
参加者同士で3時間、
遊んでみましょう!
生命力、免疫力、
喜びを上げる多くの
方法を、
河野がリードしな
がらご紹介します。
瞑想会が終わりには、
すっかり緩んだ自分、
元気で楽になった
自分を発見できる
でしょう。
と き :
2022年1月8日
土曜日14時〜17時
ところ:
東京都文京区白山
参加費: 13200円
申し込み:
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=DpwaIRnMJqOhEv
===================
■お知らせ■
▼南伊勢ナチュラルヒーリング
https://peraichi.com/landing_pages/view/innerguide
▼ヒーラートレーニング
https://peraichi.com/landing_pages/view/beingtouch2020
===================
【ビーイングタッチ公式サイト】
http://beingtouch.com/
【公式ブログ「夢は光!」】
https://ameblo.jp/beingtouch
_____________
ここまで読んでくれて
ありがとう。
それでは今日も
元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
_____________
【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html
_____________
迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう!
落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう!
宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。
無限の可能性を信じて、
愛することをやろう!
『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る!』
自然医学整体研究所
主宰 河野修一
_____________
- このメルマガの目的 -
私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。
「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。
観念を見直し、世界観を
広げることで、
人生をより創造的に
生きることができます。
このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、
河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。