早いもので今年も半分が過ぎ9月に突入致しました。

今回、第一回目のメルマガ配信ですが、コロナ禍前と現在とで愛犬との過ごした方の変化について、ジャパンケネルクラブという日本で最もポピュラーな団体の情報誌から、気になる一文をご紹介します(^^)/

ースキンシップも大切だが、愛犬だけで過ごす時間も大切ー

コロナ禍前と現在を比べ、「おうち時間が増えた」という方も多いのではないでしょうか？
愛犬とのスキンシップも増えてくることかと思います。スキンシップや散歩の時間も大切なのですが、コロナ禍前と同様に愛犬がひとりだけで過ごす時間、愛犬と飼い主が別々に過ごす時間をあえて作るほうがいいと思います。
ずっと家族と一緒に過ごすことがストレスになることがありますから、ひとりでのんびり過ごせるようにすることも必要です^ - ^

さらに、今後新型コロナウイルス感染が終息して、再び愛犬に留守番をさせなくてはいけない場合、家族に囲まれていたのに、急にひとりぼっちにしたのでは、分離不安などの問題が起きやすくなります💦
家で仕事をする間は、知育玩具といっしょに愛犬を広めのサークルなどに入れ、水やトイレの心配のない状態にして、仕事が終わるまで待ってもらいましょう！
リモートワークをする間は、仕事をしている部屋に愛犬を入れない、あるいは愛犬のほうを振り向かない、そういうことも大切になります。
　そして、仕事が終わったらぜひ笑顔で愛犬に接してあげたいですね♪犬は飼い主の笑顔が分かります。犬は嬉しい気持ちを全身で表現しますから、そういう高揚感が健康維持につながります(*^ω^*)

以上、コロナ禍における愛犬との接し方の一例でした。コロナ禍でなくても当てはまる内容ですので、ぜひ参考にしてみて下さい☆


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