自然派ドクター 髙野弘之

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100.『震えて』待ってるだけだった昨日

記念すべき100回目のメルマガですし
昨日と今日のタイトルにより頭に浮かんで
脳裏から離れないので、この曲を。

https://www.youtube.com/watch?v=xv55yyNxCuE
(THE YELLOW MONKEY – JAM)

暗い部屋で一人
テレビはつけたまま
僕は震えている
何か始めようと

外は冷たい風
街は矛盾の雨
君は眠りの中
何の夢を見てる?

【テレビは捨てましょう】

本日の東京は
雪になりかけの
冷たい雨が降っています。

しかし光る画面の中で
降り注ぐ矛盾の雨の方が
よっぽど寒々しくて
ブルブル震えてしまいます。

今日も今日とてテレビでは
感染者数と偽ったPCR陽性者数の報告と
ウイルス怖い怖いの煽りと
困っている飲食店へのインタビューと
自粛しない若者を晒すことと
フェイスシールドを付けた人達のバカ騒ぎ
くらいしか放送していないのでしょう。
見るだけ無駄で頭がおかしくなるので
さっさと捨てたほうがいいですよ。

【マスコミが取り上げない情報】

新型コロナウイルスやPCR検査について
“まっとうな”専門家として発信をされている
徳島大学名誉教授で医学博士の大橋眞先生が
ドイツでの事例を紹介されていました。
「コロナパンデミックは本当か?」という
ドイツの翻訳本からの引用です。

https://youtu.be/1RIzcLFv8h0?t=1070
(特番『PCR検査の真実は?』ゲスト:大橋眞氏)

ドイツ政府の対策会議の機密文書が
インターネットで暴露されたことがあり
この会議の一番の目的が、大衆に
「圧倒的なショック効果」を与えることで
「いかにして大衆を怖がらせるか」であった
というのがバレたという話です。

そこには3つの項目があり

① 新型コロナで死ぬということを
ゆっくり溺れ死ぬイメージで詳細に
記述することで人々を恐れさせる。
死を緩慢な窒息死とイメージすることは
極端な恐怖心を喚起する。

② 子供たちが死のウイルスに気付かずに撒き散らし
親を殺す危険な感染源であるということを人々に知らしめる。

③ 新型コロナ感染による後遺症の注意喚起を拡散する。
それが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる。

日本でも、あの手この手で
怖がらせる情報が流布されていますが
世界中で、一般大衆を虚構の恐怖で
怯えさせることに主眼を置く黒幕が居る
ということです。

【真赤なジャムを塗るのは誰だ】

キラキラと輝く大地で
君と抱き合いたい
この世界に真赤なジャムを塗って
食べようとする奴がいても

【あなたは何と言いますか】

新型コロナで誰か死にました
ニュースキャスターは深刻そうに
「PCRやワクチンを勧めていました」
「勧めていました」「勧めていました」
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて
君に逢いたくて
君に逢いたくて
また明日を待ってる

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