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メールマガジン バックナンバー
91.今まさに『誰か』が
昨日のメルマガで書いたのと
同じような内容の投稿を
真弓定夫先生の娘さんである
真弓紗織さんがFBで
されていましたので
リンクして
引用させていただきます。
https://www.facebook.com/saori.mayumi.3/posts/10159357581374175
~~~~以下引用~~~~
【人は死ねない】
1/2は、恒例のお墓まいり。
兄弟4人と、そのパートナーたちと
共に行ってきました。
1/2は、私の兄の命日でもあります。
兄は、一歳のお誕生日を迎える前に
亡くなりました。
父はその時、兄の体調が悪いことは
わかっていたのですが、急患の手当て
をしに病院へ。
急患の子は助かりましたが、兄は家で死亡。
医者が我が子を救えなかった記憶は、
多分、一生父の中から消えないと思います。
兄は私と三才違いなので、私が兄に実際に
会ったことはないのですが、不思議なことに
生まれてからずっと彼と一緒に
いる感覚があります。
彼は私の中で生き続けているのです。
人って、その人がこの世を去ったとしても、
誰かの心の中で生き続けるんですよね!
ジョンルースさんは「自然の脅威は、
人間の財産も、命までも奪ってしまう
ことがある。だけど、人間が生きよう
とする精神までも奪うことなど、できない。
人生で、何かに対して完璧に準備して
対応できることなどありえません。
何かが起きた時は、本能や人生経験に
基づいて動くことになります」と言っています。
見えるものは消えたとしても、見えない部分は
誰にも消すことが出来ないんですよね!
どうやっても生き残るものがある。
私はそれを亡くなった兄から
伝えてもらっています。
ちなみに、父は「この世とあの世」に関して、
こうして説明してくれました。
「この世に生まれるということは、
見える世界に生まれるということで、
この世を去るということは、
見えない世界に生まれるということだ」
いまはこの世から消えることを恐れている方が
多いけれど、どうやっても消えることが出来ない
という感覚があると、
生き方が変わってくる気がしています。
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~~~~引用終了~~~~
真弓先生のドキュメンタリー映画
「蘇れ生命の力」(84.『命』参照)
には大切なお話がいっぱい
詰まっているのですが
わたくし一番お気に入りの場面は
上記の投稿にある
御自身の息子さんを
亡くされたことが語られる部分です。
真弓家にゴキブリが出現した時に
家族から排除されそうになるゴキブリに
向かって真弓先生が
「たけし!逃げろ!!」と
呼びかけるというくだりが
すごく好きで。
たけし、というのは亡くなった
息子さんの名前です。
【生き続けるもの】
このメルマガ10回目の
『共同作業』の回で
ゴキブリは敵か?
叩き潰すべき相手なのか?
ということを書きましたけど
https://home.tsuku2.jp/m/mailmagDetail.php?scd=0000118315&mcd=47959
(令和2年10月14日配信:麗しき『共同作業』)
そういう発想にとどまらない
哲学や死生観が含まれている
お話だと思います。
目の前に現れたのは
叩き潰すべき相手ではなく
愛すべき誰かなのかもしれない。
眼前には現れなかったり
姿形が見えなかったりしても
いつでもどこでも
大切な人は共にあるのだし
何かや誰かに守られているのです。
そういったことを思い出しながら
今を生きて行く!年にしましょう。