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メールマガジン バックナンバー
『ちちんぷいぷい』痛くないよもう
今日のタイトルは
昨日からの続きで
決まっていたので
「ちちんぷいぷい」
で検索してみたら
20年以上続いていて
放送回数5千回を超える
関西ローカルの情報番組が
来春で終了になるという
ニュースばかりが
目に入りました。
そういったことも
コロナウイルスの影響が
少なからずあるようで
先が見えない経済状況のため
大きく舵を切る必要に迫られた
ということらしいです。
【痛いの痛いの飛んでけ】
毎日放送の「ちちんぷいぷい」に
ついてはWikipediaで
これまでの歴史を含めて
延々と解説されていましたが
おまじないの「ちちんぷいぷい」は
あっさりしたものです。
そこまで深堀りしようもないのですが(笑)
お子さんが転んだりケガしたりした時に
言ってあげる“おまじない”としては
「ちちんぷいぷい」と
「痛いの痛いの飛んでけ」が
二大巨頭で間違いないと思いますが
セットにして言うことも多いかと。
語源が「知仁武勇」であるらしい
ということが分かっただけでも
Wikiで調べた甲斐がありました。
【プラセボとは】
お母さんから“おまじない”を
してもらうと子供の痛みは
劇的に治まったりします。
それは、まごうかたなき
「プラセボ効果」です。
「プラセボ効果」は医学用語であり
有効成分が含まれていない何かによって
症状が改善したり副作用が出たりすることです。
プラシーボ効果とか偽薬効果とも呼ばれます。
偽薬と言いますが
別に薬のようなものである必要も無いのです。
言葉でも触れるだけでも治る時は治る。
【人はなぜ治るのか】
わたくしが現代西洋医学的な考え方に対して
疑問を持ち始めた頃、最初に出会った書籍が
アンドルーワイル博士の
「人はなぜ治るのか」という本で
非常に多大な影響を受けましたし
今もって愛読書で、時に読み返しています。
この本の中でワイル博士は
「全ての治療法に共通した“治る理由”は
治療に対する信仰心である」と述べています。
病気は信念だけで治ることも珍しくはなく
医学の歴史はプラセボの歴史である、とまで
言うのです。
心身相関現象は
もはや科学的事実なのだと。
一般の医者に対しては
「伝統的治療法を無効だと決めつける
視野の狭さ、時代遅れの科学から抜け出し、
もっと真面目に現象に着目し、
心の力を最大限に利用して、
より安全で効果的な治療法や予防法を
研究することを望む」と諭します。
「氣のせい」でも
相手が楽になったり
病気が治ったりするのなら
それでいいのではないですかね?