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メールマガジン バックナンバー
『因縁和合』で花は咲く
少しずつマスクをする人が減ってきましたね。
まだまだ圧倒的多数の人がマスク装着ですが。
よほどの場合を除いては
マスクをせずに生活してきましたけど
幸い誰かに因縁をつけられたことはありません。
【因縁とは】
因縁の相手、とか
因縁をつける、とか言うと
良いニュアンスでは使いませんが
因縁和合というのは仏教用語で
森羅万象、なにごとも
因(内的な要因)と
縁(外的な要因)の
二つが組み合わさって
はじめて「結果」が生じる
ということを表す言葉です。
「原因」と「結果」の法則なので
悪いことだけを意味するわけではありません。
良いことであれ悪いことであれ
何らかの「内因」を持っていても
「外的要因」が加わらなければ
「結果」は生じない、ということです。
【遺伝で癌になるのか】
アレルギー・高血圧・糖尿病・癌などなど
「遺伝的な傾向(なりやすさ)」
ってのはありますよ。
でも、それは一部の要素に過ぎません。
それが全てのように語る人もいますけど。
癌になっても親のせいにはしないでください。
【ヒマワリの種があれば花は咲くか】
ヒマワリの種を蒔くと
ヒマワリの花が咲く。
種から花が咲くのは“遺伝”です。
しかし
ヒマワリの種を蒔いても
花が咲くとは限らない。
種を蒔いた土が
あまりにも痩せていて
栄養が不足していれば
花が咲くには至らない。
土壌菌の状態が悪すぎても
花を咲かすことはできないでしょう。
雨がずっと降らなかったら
花が咲く前に枯れてしまう。
逆に太陽がずっと照らなくても
ヒマワリの花は咲きません。
種(因)があっても
色んな条件(縁)が
揃って(和合)はじめて
花が咲く(結果)のです。
【悪い縁を断てばいい】
様々な病気も一緒。
もし遺伝的に病気になりやすい
傾向(種)があったとしても
それを発症する(花が咲く)まで
には様々な要因が関わってくるわけです。
ですから
発症させる要因(縁)を
どれか断つことができれば
病気にならずに済むのでは?
体を冷やさないようにするとか
砂糖を摂らないようにするとか
有害なものを極力遠ざけるとか
普段から出せるものは出すとか
常にポジティブシンキングでいるとか
全部を揃える必要もなくて
その中の一部が実行できれば
多くの要素の中の
一つでも欠けると
花が咲けないのと同様に
病気も発症できないはずです。
逆に、発症してしまった時には
今までにどれだけの条件を
揃えてきたのかを見直すべきです。
そして、それを改めることができれば
薬や過激な治療に頼らなくても
自力で治すことができるはずです。