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メールマガジン バックナンバー
ドリフト👉タイヤショップ👉カレー販売の謎
「謎とき冒険メールマガジン タイヤショップタカハシR!」* * *vol.2
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迷惑メールです😅
人間味あふれる迷惑メールとなっております🙇♀️🙇♀️🙇♀️
「謎とき冒険メールマガジン タイヤショップタカハシR!」
では、クルマ業界を中心に様々な謎を解明して行きます👨⚕️👨⚕️👨⚕️
前回のvol.1ではタイヤショップ開業とドリフトが大きく関係している事が解明されました。
vol.2の今回はドリフトについて深掘りして行きます😃
ドリフト👉タイヤショップ👉カレー販売と謎は明かされて行きます。
カレーファンの皆様しばしお待ち下さい😅
オーナーとドリフトの出会いは約30年前、
元気が出るTVという番組の中で
教習所の鬼教官のところへ初心者のふりをしたレーサーが行って、途中からドリフトするというドッキリ企画でした。
ドライバーは土屋圭市。
通称ドリキン(ドリフトキング)
クルマを自由自在に操る土屋圭市氏に大きな衝撃を受け、
この人のようになりたいと将来の夢が具体的に描かれて行きました。
小学校の文集には「土屋圭市に勝って自動車メーカーを作って、サーキットを作る」云々と。
ドリフトはよくフィギュアスケートに例えられます。⛸⛸⛸
採点競技である事、
いかに美しくキレイに技を繰り出せるかという所など共通しており、
人間単独で技を魅せるフィギュアも魅力的ですが、クルマと共に技を繰り出すドリフトに少年は惹かれて行きました。
夢を追いかけた少年は30年後
南千葉サーキットで行われるドリフトスクールの講師として、一つ目標を達成しました。
仕事、趣味、夢、常にタイヤ交換が日常的に行われていたオーナーのタイヤ交換本数は、
延べ10000本を超えます😱😱😱
タイヤの事ならタカハシR!にお任せください😎😎😎
次回は、いよいよカレー販売の謎に迫ります🍛🍛🍛