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ドッグランでのトラブル回避の秘訣パート1
皆さん、おはこんばんにちは😃
ドッグスクール井上のドッグトレーナー井上慎二です🐶
さて今日火曜日は日帰り幼稚園で大きい子、小型犬、来てくれていてスクールのグランドの日向と日陰を自分で調節しながら、他の犬と遊んだり、じゃれあったり、寝そべったり、地面にスリスリしたりそれぞれノーリードで楽しんでいます😃
皆さんもお近くのドッグラン、高速道路のサービスエリアなんかにもドッグランありますが利用された方も多いんではないでしょうか?
長旅の途中での、気分転換は人と同じように愛犬にもさせてあげて、快適にお出かけがしたいものですね😃
さて最近、僕の知り合いでわんちゃん同士のトラブル、事故、怪我をよく聞くケースがありますので
【事故に合わない、事故をおこさない】
ための豆知識をお伝えしますね!
●今回はドッグラン編 第一部です!
ドッグランで事故がおこりやすいのはなぜだかわかりますか?
•自分の犬がビビリだから?
•自分の犬が社会性がなくあいさつ苦手だから?
•相手の犬がしつこいから?
⬆️どれも事故(ケンカの種)です!
僕の犬のナナという、6歳のボーダーコリーがいます。ナナは僕の家庭犬、ペットである前に、ボーダーコリーという、犬という【動物】であるということです!
どこのご家庭のペットでも、ペットである前に【動物】であるということを忘れずに🤔
人間にも本能というものがあるように、動物である犬にもそれぞれ本能はあります。
ボーダーコリーという犬種は広い草原で羊を集めて、追い込むという仕事に適しています!
そういうのが本能です🐶
さてドッグランという場所は、どういう場所でしょうか。
わんちゃんにリードはついてますか?
ノーリードの犬が多いんではないでしょうか。
ドッグランで事故が多い理由は【ノーリード】ということが理由の一つです。
ではなぜノーリードがいけないの、ドッグランなのに!
次回のメルマガで書かせていただきます!
長々と読んでいていただきありがとうございました!