mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

秋になると頭皮がかゆい…それ、洗いすぎかも?

こんにちは!

本日はパシフィコ横浜のアワードに参加している炭酸髪育鍼®︎の鷹巣です😊

10月に入り、朝晩はだいぶ秋らしくなってきましたね🍂

夏は汗をかくので、お風呂に入った瞬間の「さっぱりした〜!」が気持ちいいですが、これからの季節は少しずつ空気も乾燥してきます。

この時期、患者さんから増えてくるのが、

「最近、頭がかゆいんです」
「フケが少し出るようになりました」
「頭皮が乾燥している気がします」

というご相談。

そこで今日は、意外とやってしまいがちな「頭皮の洗いすぎ」についてお話しします🌱

💡今日の育毛小ネタ

シャンプーのとき、

「皮脂は育毛の敵だから、しっかり落とした方がいい!」

と思っていませんか?

実は、皮脂=悪者ではありません。

皮脂は汗などとともに皮膚表面を覆い、乾燥や外部刺激から皮膚を守る役割も担っています。

だから、

「皮脂をゼロにする」ことが健康な頭皮ケアではない

んですね😊

特に乾燥しやすい季節に、熱いお湯で長時間洗ったり、洗浄力の強いシャンプーで何度も洗ったりすると、人によっては頭皮の乾燥や刺激につながることがあります。

🌿今日の育毛講座

「皮脂が多い=薄毛になる」は本当?

これは患者さんからもよく聞かれる質問です。

確かに皮脂が多いと、ベタつきやニオイが気になることはあります。

ただし、

「皮脂が多いから毛穴が詰まって、それだけで髪が生えなくなる」

というほど単純ではありません。

例えばAGA(男性型脱毛症)の中心には、男性ホルモンと変換酵素から作られるDHTと毛包側の感受性などが関係しています。

つまりAGAの方が一生懸命シャンプーをして皮脂を落としても、それだけでAGAそのものを改善できるわけではありません。

一方で、皮脂やフケが多く、赤みやかゆみを伴っている場合には、脂漏性皮膚炎など頭皮の炎症が隠れていることもあります。

大切なのは、

「皮脂を落とすこと」ではなく「頭皮を健やかな状態に保つこと」。

私は育毛を農業に例えています🌱

畑が乾いているからといって水を大量に与え続けてもダメ。

逆に、常に水浸しでも良くありません。

大切なのは、

その畑に合った状態を保つこと。

頭皮も同じなんです😊

炭酸髪育鍼®︎でも、

「皮脂があるからダメ」

「乾燥しているからオイルを塗ればOK」

と一つの情報だけで判断するのではなく、

頭皮の色・硬さ・皮脂・フケ・かゆみ・髪の太さ、そして生活習慣まで合わせて見る

ことを大切にしています。

🚿今夜のお風呂で3つだけチェック!

今日シャンプーするときに、次の3つを確認してみてください。

① 熱すぎるお湯を使っていない?
② 爪を立ててゴシゴシ洗っていない?
③ 「汚れを落とさなきゃ!」と必要以上に長く洗っていない?

シャンプーは、髪を育てるための“治療”ではありません。

でも、毎日繰り返すことだからこそ、頭皮に余計な負担をかけない洗い方は大切です。

指の腹を使って優しく洗い、すすぎ残しがないよう丁寧に流してあげてください😊

そして、もしフケや赤み、強いかゆみ、湿疹などが続いている場合は、

「乾燥かな?」
「シャンプーが合わないのかな?」

と自己判断だけで長引かせず、皮膚科に相談してくださいね。

育毛を始めると、

「もっと何かやらなきゃ!」

と思ってしまいます。

でも時には、

“足す”のではなく“やりすぎを減らす”ことも育毛です。

畑も毎日掘り返したら、良い作物は育ちません🌱

必要なものは与える。

余計な刺激は減らす。

そして、髪が育つのを焦らず待つ。

これも炭酸髪育鍼®︎が大切にしている「育毛=農業」の考え方です😊

今夜はぜひ、自分の頭皮をいたわるように優しく洗ってみてください。

それでは今日も、素敵な一日をお過ごしください🌿

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する