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夏の終わり、“頭皮のにおい”が気になりませんか?
こんにちは!
年内に10kgの減量にチャレンジ中の炭酸髪育鍼®︎の鷹巣です😊
順調に落ちてきております🏃♂️💨
さて8月もいよいよ残りわずか。
まだまだ暑いですが、夏の終わりが少しずつ近づいてきましたね。
この時期、施術をしていると意外と多いのが、
「先生、最近頭皮のにおいが気になるんです…」
というご相談。
汗をかく季節ですから、ついつい、
「皮脂が多いからかな?」
「もっとしっかり洗わなきゃ!」
と思ってしまいますよね。
でも、ここでゴシゴシ洗うのはちょっと待ってください✋
今日は、意外と知られていない「頭皮の常在菌」のお話です。
💡今日の育毛小ネタ
実は私たちの頭皮には、たくさんの微生物が暮らしています。
いわゆる「常在菌」です。
「菌」と聞くと、
悪いものだから全部洗い流した方が良い!
と思ってしまいそうですが、そうではありません。
頭皮にも一定の微生物環境があり、皮脂や汗、湿度、洗髪方法などによってそのバランスが変化します。
つまり大切なのは、
「菌をゼロにすること」ではなく、頭皮環境を健やかに保つこと。
なんです🌱
🌿今日の育毛講座
フケには「乾燥タイプ」と「脂っぽいタイプ」があります
「フケが出る=頭皮が乾燥している」
と思っていませんか?
実は、必ずしもそうではありません。
大きく分けると、
①乾性タイプ
パラパラと細かく白いフケが落ちる。
頭皮が乾燥して、つっぱる感じがする。
洗浄力の強いシャンプーや洗いすぎ、乾燥などが関係することがあります。
そして、
②脂性タイプ
フケがやや大きく、ベタッとして頭皮に付着する。
赤みやかゆみを伴うこともあります。
こうした状態では、皮脂や常在菌の一種であるマラセチアなどが関わる脂漏性皮膚炎が隠れていることもあります。
ここで重要なのは、
「フケが出たから、とにかく洗う!」ではないということ。
乾燥している頭皮をさらにゴシゴシ洗えば、かえって刺激になることがあります。
逆に、ベタつきや強いかゆみ、赤みが続いているのに「乾燥しているだけ」と思って自己流ケアを続けるのもおすすめできません。
育毛で大切なのは、
今、自分の頭皮がどんな状態なのかを知ること。
炭酸髪育鍼®︎でも、
「髪が薄くなった」
という結果だけを見るのではなく、
頭皮の色は?
皮脂は?
フケは?
かゆみは?
硬さは?
生活習慣は?
と、いろいろな角度から確認していきます。
私はこれを、いつもの農業に例えます🌱
作物が元気に育たないとき、
いきなり肥料を大量に入れる農家さんはいませんよね。
まず、
「土は今、どんな状態なんだろう?」
と確認するはずです。
髪もまったく同じです😊
🚿今日からできる頭皮チェック
今夜シャンプーをするとき、髪だけではなく頭皮をちょっと観察してみてください。
「赤くなっていないかな?」
「細かいフケが出ていないかな?」
「ベタついたフケはないかな?」
「かゆみはないかな?」
そして洗うときは、爪を立てずに指の腹で優しく。
洗浄力の強さより、まずは「洗いすぎない・すすぎ残さない」を意識してみてください😊
なお、強い赤みやかゆみ、ベタついたフケ、かさぶたなどが続く場合は、セルフケアだけで頑張らず皮膚科へ相談してくださいね。
育毛というと、
「何を塗ればいい?」
「何を飲めばいい?」
と、どうしても“何かを足すこと”に目が向きます。
でも、その前に大切なのは、
今の頭皮を知ること。
頭皮は、髪を育てる大切な「土壌」です🌱
夏の間に汗や紫外線をたくさん受けた頭皮を、夏の終わりに一度チェックしてあげてください。
自分の身体を知ることも、立派な育毛です😊
それでは、8月最後の金曜日。
今日も素敵な一日をお過ごしください🌿