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体を整えることは、「水を大切にすること」なのかもしれません

こんにちは。
小谷明生です。

僕はこれまで、重曹洗剤を使った掃除や免疫加工を通して、

「空気を整えること」

「空間を整えること」

の大切さをお伝えしてきました。

空気が変わると、部屋の感じ方が変わります。

同じ場所にいても、空気が軽く感じたり、呼吸がしやすく感じたり、気持ちまで落ち着いたりすることがあります。

そして最近は、空気や空間だけではなく、

”体を整えるということは、どういうことなのだろう”

そんなことを、以前より深く考えるようになりました。

私たちの体は、約60%が水でできているそうです。

年齢や体格によって違いはありますが、体の半分以上を水が占めています。

血液にも水分が含まれています。

体の中では、その水分を通して酸素や栄養が運ばれ、不要になったものが排出されていきます。

体温を保つことや、体のさまざまな働きを支えることにも、水は関わっています。

そう考えると、水は単に喉が渇いた時に飲むものではなく、僕たちの体を動かしている土台のような存在なのだと思います。

だから僕は、

”「整う」ということは、体の中の水が良い状態であることなのではないか”

と考えるようになりました。

もちろん、体の中の水を直接見ることはできません。

それでも、毎日何を食べるか、何を飲むか、どんな空気を吸うか、そして肌に何を触れさせるか。

そうした日々の選択は、少しずつ体の状態に関わっているのではないかと思っています。

どれだけ栄養のあるものを食べても、その栄養を体の中へ運ぶためには水分が必要です。

呼吸によって取り込んだ酸素を全身へ運ぶためにも、血液の働きが必要です。

体の中で不要になったものを外へ出していく時にも、水分は欠かせません。

だからこそ、体を整えたいと思った時、何かをたくさん足すことだけではなく、

”毎日、体に触れるものを見直すこと”

これも、とても大切なのではないかと感じています。

僕が長く使い続けている重曹洗剤も、水を主体とした洗剤です。

重曹洗剤を使って掃除をすると、汚れが落ちるだけでなく、空間全体が軽く感じられることがあります。

強い香りで汚れや臭いを覆い隠すのではなく、できるだけ余計なものを残さず、空間を本来の状態へ戻していく。

僕自身は、そんな感覚で使っています。

また、掃除に使った水は、最終的に排水として自然へ戻っていきます。

だからこそ、目の前の汚れだけではなく、その後の水のことまで考えた洗剤を使うことは、暮らしにも環境にもつながっていると思っています。

僕が行っている免疫加工も、水をベースにした加工です。

7種類の天然ミネラルを配合した水を空間や物に加工し、ホルムアルデヒドなどの有害物質を低減することを目的としています。

僕は化学物質過敏症を経験したことで、目には見えない空気の影響を強く感じるようになりました。

見た目にはきれいな部屋でも、建材や接着剤、洗剤、柔軟剤、芳香剤などから発生する成分によって、体に負担を感じることがあります。

免疫加工は、香りを加えてごまかすものではありません。

水と天然ミネラルの力を使い、空間そのものをできるだけ負担の少ない状態へ整えていく。

僕は、そのような目的で取り入れています。

そして最近、僕自身が使い始めて驚いたのが、

”化学合成成分ゼロのシャンプーとボディソープです”

使い続けるうちに、肌の調子や頭皮の感覚、体の軽さなど、これまでとは違う感覚がありました。

これはあくまで僕個人の体験ですが、

「なぜこんなに調子が良く感じるのだろう」

と考えていた時、ひとつの考えが浮かびました。

それは、

”毎日肌に触れるものが、体に余計な負担をかけないことが大切なのではないか”

ということです。

シャンプーやボディソープは、毎日のように使います。

頭皮や肌に直接触れ、洗い流した後は排水として自然へ流れていきます。

つまり、自分の体だけではなく、水や環境にもつながっているものです。

一度使っただけで、すべてが変わるわけではありません。

けれど、毎日使うものだからこそ、小さな違いが少しずつ積み重なっていくのではないでしょうか。

強い洗浄力や香りを求めるのではなく、できるだけ余計なものを足さない。

体が本来持っている働きを邪魔しないものを選ぶ。

僕は今、そのような選び方を大切にしています。

もちろん、

「化学合成成分ゼロだから、必ず体調が良くなる」

ということではありません。

体質や感じ方は、一人ひとり違います。

ただ、僕自身は、毎日使うものから化学合成成分をできるだけ減らしていくことで、体への負担が少なくなったように感じています。

空気を整えること。

水を大切にすること。

肌に触れるものを見直すこと。

どれも特別に難しいことではありません。

毎日の掃除に使う洗剤を変えてみる。

香りの強いものを少し減らしてみる。

シャンプーやボディソープの成分を見直してみる。

そんな小さな選択の積み重ねが、体や暮らしを少しずつ整えていくのではないかと思っています。

僕にとって「整える」とは、何かをたくさん加えることではありません。

余計なものを減らし、本来の状態に戻していくことです。

空気も、水も、体も、暮らしも。

できるだけシンプルにしていくことで、自分自身が持っている力を発揮しやすくなるのではないか。

僕は、自分の体験を通して、そう感じています。

これからも、重曹洗剤や免疫加工、毎日使う身近なものを通して、

空気や水をできるだけ汚さず、体にも環境にもやさしい暮らしを探究していきたいと思います。

そして、僕自身が使って感じたことを、これからも正直に皆さまへお伝えしていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

空気を整える暮らし通信 小谷明生

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