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青いミッキーマウスの 耳⁈露草(つゆくさ)の秘密🌱
皆さま、こんばんは!久しぶりのメルマガ配信となります。
今年2026年、札幌の夏は例年よりも猛暑日が少なく、風が心地よく過ごしやすい日が多いです。
7月上旬頃から、札幌の街道や民家の庭先に、つゆくさの花が咲いています。青い花びらが2枚🩵、ミッキーマウスの耳の様な可愛いらしい形をしています。つゆくさの名前の由来は、朝に咲いた花が昼前にはしぼんでしまう姿を「朝露」と連想される事などから、そう名付けられたとされています。
ツユクサは、古来から私たち日本人の暮らしに色々と役立ってきました🌱✨
青い花びらの汁は、水に濡れると綺麗に消える性質があるため、友禅染などの染め物の下書き用インクとして、今も一部の織物に使用されています👘✨
漢方薬の中に鴨跖草(おうせきそう)という表記があれば、その正体はつゆくさの全草です☝️解熱、利尿、解毒、下痢止め等としての効能があります🌿✨
正面から見た花の形が、鴨(かも)の跖(あし)に似ているから、その名前が付いたそうですが‥私には青いミッキーマウスの耳!が一番ピンときます😆🩵
そこらじゅうに咲いているこの花が、食べられるなんて思う現代人は少ないかもしれません❗️ですが、我が家の夏の食卓には必ずつゆくさのお浸しが並びます。アクが少なく、天ぷらやお浸し、味噌汁の具、炒め物に‥色々と活用出来ます。
柔らかい新芽🌱ならばサラダ🥗にも出来ます。まさに、和のエディブルフラワーなんです✨
そして、私のおすすめは、つゆくさ塩と、つゆくさ糖です✨朝、開花したばかりのつゆくさの花びらを、そのまま塩や砂糖に閉じ込めて色をつけていきます。
花びらは非常に薄くデリケートで水に濡れるとすぐに萎れてしまうので、開花直後の花びらをそのまま閉じ込めていきます(小さな虫や汚れには要注意)
青いつゆくさ塩は、天ぷらや冷奴などに。青いつゆくさ糖は、煮詰めてかき氷にかけると爽やかに!しかもレモン汁を加えると、淡い紫🟣に変化します✨
レシピも調べると沢山ありますので、お庭に咲いていればぜひ、食卓で楽しむ事をおすすめします✨
【夏の七草】
昭和の初め、暑い夏に涼しい水辺の植物を詠んだ和歌をもとにした七草です
・葦(あし)
・藺草(いぐさ)
・澤瀉(おもだか)
・未草(ひつじぐさ)
・蓮(はちす/はす)
・河骨(こうほね)
・鷺草(さぎそう)
【新・夏の七草】戦時中の1945年6月20日、日本学術振興会の小委員会が食糧難を乗り切るために発表したのが「新選・夏の七草」です。
・藜(あかざ)
・猪子鎚(いのこづち)
・莧(ひゆ)
・滑莧(すべりひゆ)
・白詰草(しろつめくさ)
・姫女菀(ひめじょおん)
・露草(つゆくさ)
(私は、莧(ひゆ)、猪子鎚(いのこづち)以外は、全て食してみた事あります)
※藜(あかざ)は、赤い粉を良〜く洗い落とす必要があります。
※色々なデータ・資料がありますので、正確な情報ではないかもしれない事をご了承下さい
兎にも角にも「青い、ミッキーマウスの耳の様なつゆくさ」を覚えていて下さいね🙏✨