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世界的なピアニストの緊張対策
こんにちは
音楽家のマインドとイメトレの専門家、ダニシュ真帆です!
先週、日本を代表するピアニスト・小曽根真さんと、2年ぶりの再会!!
ガーシュウィンのピアノコンチェルトで共演させていただきました;)
本番前のインタビューで、こんな質問がありました。
「今も、舞台に出て行く前は緊張しますか?」
小曽根さんは「もちろん」と答えました。
さらに、「そういうとき、どうやって心を落ち着けるんですか?」と聞かれると——
「Breathing(呼吸をすること)」
あれだけの実績と経験を積んでこられた世界的なピアニストでさえも、本番前は緊張する
そして、その緊張と向き合うために、特別なことではなく「呼吸」を選んでいる
このやりとりを聞いて、あらためて思いました
緊張はなくすものではなく、整えるもの。
私自身も、ステージに出る前は今でも緊張します
その緊張と付き合うために、私が実践しているのはシンプルな3つです。
① 深呼吸をして、呼吸を整える
ゆっくり大きく息を吸って、長く吐く
それだけで、心拍が落ち着いて体の緊張が緩んでいきます
② 体を軽く動かして、緊張をほぐす
肩を回したり、腕を軽く振ったり
足の裏が床にしっかりついている感覚を意識しながら、自分の重心を感じてみます
「大地とつながっている」という感覚を感じられると、呼吸も深くなり安定感を感じられます
③ ポジティブなイメージを思い浮かべる
舞台の上で、自分が思い描いた通りに演奏できている場面をイメージします
さらに、自分の周りに「集中ゾーン」をつくるイメージで、プレッシャーをその外側に出します
「大丈夫、できる」という感覚を、体に思い出させてあげる時間です
世界のトップも、緊張と向き合っている
小曽根さんのような方でも緊張する
そして、それを鎮めるためにやっていることは、呼吸という、誰にでもできることでした。
「緊張しない自分」を目指す必要はありません
緊張していても、整える方法を知っていれば、ステージに立てる
次の本番前、ぜひこの3つを試してみてくださいね!🎵