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メールマガジン バックナンバー
誰の達成感?
先日ご紹介で県外の地域のデイサービスやホームヘルプサービスを展開されている方と
作り置き宅配や家事代行の現状について話をさせていただきました。
便利な世の中になりましたね。
Googleのミートで会話ができる。
わざわざ現地に行かなくても会議ができるって、仕事の幅が広がることを改めて感じた時間です。
最後のほうに、その他の質問をいただきました。
今不登校家庭のサポートをして1年半になるが、スタッフが「達成感がない」「やりがいがない」と言っていると。その時和田さんだったらどうしますか?
和「サポートされているご家族は満足されていますか」
A「はい!」
和「それでいいんじゃないですか?
サポートをする中でゴールは決まっているんですか?」
こういうことよくあるんです。
いろいろな話をしましたが、
まずゴールがあるのかどうかは大事です。
そして、「やりがいがない」というのは、スタッフは何を求めているのか。
不登校の子が「登校できるように」持っていくことが達成感なのか・・・
サポート家族が登校はできなくても、少しずつ本来の生活を取り戻していくことなのか・・・
それは会社とサポーター、サポートされる人で最初に決める、または、やりながら目標を決めたほうがいいです。
そもそも、行政から委託の不登校サポートは、どういう目的で作られ、それをサポーターと共有できているのか。きっと、行政が絡んでくるといろいろと規制もあり難しいところはあると思います。
でも、サポーターはあくまでも人生の伴走者。
だから、自分が相手を変えようと思うことは実は「エゴ」になります。
これはあくまでも私の見解ですが、ラフのスタッフ研修ではそのように伝えています。
サポート家族が満足しているならそれでいいと思います。
ということは、
スタッフの方は仕事の不満というよりも、環境や待遇に不満を持っているのかもしれません。
環境を変えて、新しい仕事を覚えてもらう。または、仕事ができるのなら時給を上げる。
スタッフの不満は意外にここにあることが多いです。
なので、会社や経営者の想いを語り、コミュニケーションをとることは
働きやすい環境を提供し、やりがいのある対価で気持ちよく働いていただくスタッフを育成できるのではないかなと思っています。
私が言うのもおこがましいですが、
私で分かること、やれることは皆さんの力になれたらと思っています。
この3年、試行錯誤しながらもスタッフを10人以上抱えて仕事ができています。
いろいろありますよ。でも、すべてがチャレンジです。
一緒に経済を回していきたいので。
「共創」しながらみんなで経済を作っていきましょう!
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わだ まみ