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イメージングで本番を整える「頭の中でリハーサルする習慣」
こんにちは。
音楽家のマインドとイメトレの専門家
ダニシュ真帆です!
あなたは発表会や演奏会などの本番前
「ミスが起きた時の対処法」までイメージして練習していますか?
本番でミスが起こったときに、大概は自分のミスを後悔したりパニックになったりして集中力が散漫になってしまいます。
そこから思うような演奏ができなくなって、すごい残念な気持ちで舞台を去る……というような経験をしたことはないでしょうか。
今日は、日頃、私が主催している音楽家のマインド講座で
「逆境を力に変えるトレーニング」として取り上げている
「リカバリーのイメージング」をご紹介します
本番でアクシデントが起きたとき、パニックにならずに立て直せる方法
① どこからリセットするか
楽譜のどのフレーズ・どの小節から立て直すかを、事前に決めておく。
楽譜に印をつけておくのも効果的です。
② そのとき、何をするか
・自分への言葉がけ:「大丈夫」「ここから!」「冷静に」など、自分だけの合言葉を決めておく
・視点の切り替え:自分を引いて見てみる。少し俯瞰するだけで、散らばった注意がスーッと真ん中に戻ってきます
そういう自分なりのリセット方法を持っておくと
ミスをしてもパニックにならず、冷静に対処することができます。
どちらも目指しているのは同じこと
散漫になった集中力を、冷静に「集中ゾーンの真ん中」へ引き戻すことです。
この2つを頭の中でイメージして、リハーサルしておくことが、逆境を力に変える準備になります。
これらを実践した受講生の方たちから、今日嬉しい報告が2つありました!
・本番でミスが続いてドキッとした瞬間、以前なら焦って頭が真っ白になっていたそうです。でも日頃から「もしミスが起きたら、どう対処するか」を具体的にイメージしていたおかげで、今回の本番では、即座に落ち着いて、自分を集中状態に引き戻すことができて、成功と思える演奏で締めくくれたとのことでした。
・以前は、ミスをするたびに「またやってしまった」と自分を責めながら弾き続けていたそうです。そこで「ミスした瞬間、それはもう過去のこと」と気持ちを切り替えるルーティンを取り入れてみたところ、罪悪感がすーっと消えて、演奏そのものを楽しめるようになったのだとか。
気がつけば、ミス自体も減って、本番の成功率がぐんと上がったそうです。
「ミスをしないように」と準備するだけでなく「ミスが起きた後、それを乗り越えた自分」までイメージしておく。
それが、本番での本当の強さにつながります。
ぜひ次の練習から、楽譜に「リセットポイント」を書き込んでみてください🎵
ダニシュ真帆