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メールマガジン バックナンバー
愛とお金を対立させない
みなさま、こんにちは!
先日、美輪明宏さんがお亡くなりになりました。
「この世のすべての問題を解く鍵は愛です。
愛があれば戦争なんか起こりません。」
とてもまっすぐで、力強い言葉を残して逝かれましたね。
このメッセージ、
「愛とお金を対立させない」
というテーマと、実は深くつながっていると思いました。
戦争というと、とても大きな話に聞こえますが
私たちの日常にも、小さな「戦い」はありますよね。
夫婦げんか。
親子の衝突。
職場での対立。
SNSで誰かを批判したくなる気持ち。
一見すると、お金や価値観の違いが原因のように見えます。
でも、その奥を丁寧に見つめていくと、そこには必ずと言っていいほど、心の痛みがあります。
その痛みに気づき、自分で受け止められるようになると、不思議と人生は少しずつ変わり始めます。
愛も、お金も、頑張って追いかけなくても、自然と受け取れる自分へと変わっていくからです。
今日のメルマガでは、
「もっと欲しい。」
そう願うことに、どこか罪悪感を感じてしまう方へ、お届けしたいと思います。
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私たちは、小さい頃から、たくさんのお金の価値観を受け取って育ちます。
例えば、
「お金は魔物。」
「お金は追いかけるものじゃない。」
「お金持ちは冷たい。」
「お金より大切なものがある。」
「お金は苦労して手に入れるもの。」
「お金をもらうのは申し訳ない。」
「贅沢をしてはいけない。」
「お金があると人は変わってしまう。」
そんな言葉を、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
ここで、一つ面白いことをしてみてください。
その「お金」を、「愛」に置き換えてみてほしいのです。
「愛は魔物。」
「愛は追いかけるものじゃない。」
「愛をたくさん受け取る人は冷たい。」
「愛は苦労して手に入れるもの。」
「愛を受け取るのは申し訳ない。」
「たくさん愛されてはいけない。」
どうでしょう。
違和感を感じるものもあれば、
「もしかしたら、私の中にもあるかもしれない。」
そう感じるものもあったかもしれません。
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ちなみに、自分自身の中に強く残っていたお金のブロックがあります。
それは、
「お金を追いかけたら、魔界(地獄)に落ちる。」
というものです。(怖すぎww)
でも、この「お金」を「愛」に変えてみると、
「愛を追いかけたら、地獄に落ちる。」
になります。
もし本当にそう信じていたら、どんな人生になるでしょう。
好きな人ができても、自分から近づけない。
「好きになりすぎたら傷つく。」
そんな思いが働いて、無意識に距離を取ってしまう。
愛されそうになると、なぜか逃げたくなる。
幸せになりそうになると、自分から関係を壊してしまう。
本当は「大好き」と伝えたいのに、
「こんなことを言ったら嫌われるかもしれない。」
と本音を飲み込んでしまう。
自分を大切にしてくれる人より、手に入らない人を追いかけてしまう。
そして、ようやく幸せになれたと思っても、
「このまま幸せでいてはいけない。」
そんな感覚が働いて、無意識に問題をつくってしまうことさえあります。
こうして見ると、
「愛を追いかけたら地獄に落ちる。」
という思い込みは、恋愛だけでなく、人との関わり方そのものにブレーキをかけてしまいます。
では、お金はどうでしょう。
「もっと豊かになりたい。」
「もっと受け取りたい。」
「もっと稼ぎたい。」
そう思った瞬間に、
「欲を出したらダメ。」
「お金を追いかけたら苦しむ。」
「お金のことばかり考える人にはなりたくない。」
そんな見えないブレーキが働いてしまう。
お金のブロックとは、お金そのものではなく、
「もっと欲しい」と願うことへのブロック、なんですね。
もっと愛されたい。
もっと認められたい。
もっと豊かになりたい。
もっと自由になりたい。
もっと幸せになりたい。
本当は、誰の心にもある自然な願いです。
それは欲張りではなく
命が、「もっと自分らしく生きたい」と願う、とても自然なエネルギーです。
でも、子どもの頃に受け取った価値観によって、
「そんなことを思ってはいけない。」
「欲張ってはいけない。」
「求めすぎると失う。」
そんなブレーキがかかってしまう。
お金が受け取れないだけではなく
同時に
愛も、豊かさも、幸せも、受け取れなくなってしまうのです。
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余談ですが…
実は、夫のひろきに対しては、
追いかけてました。笑
3回想いを伝えたのに3回とも断られた(おい!)
いつもの自分なら諦めてた
でも、不思議と「終わった」という感覚がありませんでした。
「え、この現実おかしい」っていう
違和感さえもってました(どんだけ)
もちろん自信はなかったよ、、
でも今思えば、あれは
心の奥からの、好きでした。
だからあなたがもし、
本当に好きな人。
本当に好きなこと。
心の奥から「やってみたい」と感じることがあるのなら
それは、安心して追いかけていい、
って背中を押したい。
大切なのは、
「求める」ということは悪いことじゃないと、知ること。
ただ、同じ「求める」でも、
恐れから求めるのか、
愛から求めるのか。
「これがないと不安」
「これを手に入れないと安心できない」
そうやって、欠けている自分を埋めるために求めるのと、
「これが好き」
「これをやってみたい」
そうやって、すでにある自分の中から自然に湧いてくる願いを追いかけるのとでは、
同じ「求める」でも、たどり着く場所が違う気がします。
もちろん、私自信も
これは恐れから求めているのか、
それとも愛から求めているのか、
分からなくなる瞬間がたくさんあります。
だからこそ、
「これは正解?」
と頭で判断するより、
まずは、求めていい、と
自分に許可してあげること。
そこから、少しずつ見えてくるものがあると思っています。
逆に、
「本当に好きな人に出会えない。」
「本当にやりたいことが見つからない。」
そう感じているなら、
まずは、自分の中にあるブロックに気づくことから始まります。
実際に、
ブロックを紐解いていくと、面白いほどに
同時に、愛に気づくという現象を見せてくれます。
気づくだけで、見える世界は少しずつ変わっていくものです。
愛も、お金も、本来は安心して受け取っていいもの、
「愛か、お金か。」
ではなく、
「愛も、お金も。」
そんな世界を、これからも選んでいきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ASAKO
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【後書き】
昨日は深夜2時から、ワールドカップを家族で観戦しました⚽️
結果は…
残念でしたね〜涙
そして今日から、小5の次男が自然学校へ出発!
眠そうなのに、なんだかウキウキした後ろ姿で出かけていきました。
…が。
送りに行ったひろきから一本の電話。
「やばい。スリッパ履いてきとる!」
はぁーー??!!!(ぶちぎれ)
パジャマのまま、とりあえずブラだけつけて、自転車で猛ダッシュ。
戻ってくる車に靴を放り投げて、朝からヘトヘト。
なんとか間に合ったみたい。
まさに、小さな戦争でした、笑
そんな中で思い出したのが、昔、
美輪明宏さんがおっしゃっていた言葉です。
子どもを叱るときは、
「この宝物が!」
と怒りなさい。
そうすると、子どもを否定せずに気持ちを伝えられる、と。
なので、今回(笑)
「このあほがー!!」
と一喝したくなるところ、
「この天才がー!!」
と伝えておきました。
(……美輪さん、これで合ってますか?笑)
ご冥福をお祈り申し上げます。