成幸広場

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

【成幸通信】 木曜の朝に、少し人生が軽くなる話(8号)

おはようございます。
成幸広場です。

本日のテーマ:心の中に、余白を残していますか

予定が詰まっていると、
一日を有効に使っているように感じます。

空いている時間があれば、
何かを入れたくなります。

仕事。
用事。
人との約束。
情報収集。
スマートフォンを見る時間。

気がつけば、
一日の中から「何もしない時間」が
消えていることがあります。

けれど、余白は、
何も存在しない無駄な場所ではありません。

森には、
木と木の間があります。

音楽には、
音と音の間があります。

会話にも、
言葉と言葉の間があります。

その間があるからこそ、
光が入り、
音にリズムが生まれ、
相手の言葉を受け止めることができます。

人の心にも、
同じように余白が必要なのだと思います。

次々と予定や情報を詰め込んでいると、
自分が本当は何を感じているのか、
分からなくなることがあります。

休んでいるはずなのに、
頭の中だけが動き続けている。

誰かと一緒にいるのに、
心はどこか置き去りになっている。

そんな時は、
何かを増やすより、
何も入れない時間をつくる方がよいのかもしれません。

余白があるから、
新しい考えが入ってきます。

余白があるから、
自分の心の声にも気づけます。

成幸とは、
人生を予定で埋め尽くすことではなく、
大切なものを感じられる余裕を持つことでもあります。

今日の小さな一歩。

今日は10分だけ、
予定を入れない時間をつくってみてください。

何かを達成しなくても構いません。

窓の外を見る。
お茶を飲む。
静かに呼吸する。

空白ではなく、
自分に戻るための余白です。

今日も、あなたの一日が少し軽くなりますように。
成幸広場より

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する