すがわら接骨院 札幌市清田区の接骨院(整骨院)/ 整体院

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すがわら接骨院 第11号

第11号 骨の健康、発育に牛乳より大豆製品!!
購読いつもありがとうございます。今回は骨の軸となるカルシウムの吸収についてお話します。




では、ここで問題です。




二者択問題です。



問題
 骨の健康、発育には
      カルシウムを意識して摂取する? ・マグネシウムを意識して摂取する?




では、答え合わせと解説です。




問の答えは・・・「マグネシウムを意識して摂取する」です。




解説
○骨は良くカルシウムで出来ていると考えがちですが、実はシュウ酸カルシウムとタンパク質でおもに出来ています。簡単に考えると鉄筋コンクリートを骨にだと考えてもらうと、鉄筋コンクリートは軸に鉄筋を使い周りをコンクリートで固めて作られています。骨は、「鉄筋=カルシウム」「コンクリート=タンパク質」と考えると理解できますね。マグネシウムは関与しないじゃないの!と思いますが、マグネシウムが足りない状態が続くと、カルシウムが骨に蓄積せず、骨が弱くなってしまいます。もう一つの問題は、骨から溶け出したカルシウムが血中にあふれ、全身の健康問題を招きます。よく皆さんも知っている腎結石、尿路結石、五十肩の石灰沈着、へバーデン結節などの成分はカルシウムです、これは、血中にあふれたカルシウムが原因ではと私は考えています。また、筋肉線維に疲労が蓄積すると筋肉が硬くなりやすい人、筋肉痛が取れにくい人も血中カルシウム濃度は問題になります。また、マグネシウムは筋肉の成長、血糖値の制御、筋肉及び神経の機能、血圧の安定化に役立ちます。

*学生の人達は、マグネシウムもしっかり摂って、カルシウムを蓄積し、縄跳びなどを飛んで骨の骨端線に刺激を与えて、ぜひ身長を伸ばしてくださいね。


カルシウムを摂ろうという言葉はよく聞きますが、マグネシウムを摂ろうという言葉は、余り耳にしません。

では、ここで今回は東京慈恵医大の横田邦信先生が提唱されている、マグネシウムが多く含まれる食品を簡単に覚えることが出来る文章を紹介します。

「そばのひ孫と孫は優しい子かい?納得」がその文章です。

では、この文章を分解してマグネシウムの多く含まれている食品を紹介します。

「そば」は蕎麦・「の」は海苔・「ひ」はひじき・「孫のま」は豆・「孫のご」は五穀米・「と」は豆腐・「孫のま」は抹茶・「孫のご」は胡麻・「は」はワカメ・「優しいのや」は野菜・「優しいのさ」は魚・「優しいのしい」は椎茸・「子のこ」は昆布・「か」は牡蠣・「い」は芋・「納得のなっ」は納豆・「納得のと」はトウモロコシ・「納得のく」は果物です。

横田邦信先生の文章を参考に
ここで、「カルシウムとマグネシウムをバランス良く摂る方法」を紹介します。


「カルシウムとマグネシウムをバランス良く摂る方法」
○マグネシウムは摂りすぎてもトイレからでます。あまり、気にせずに摂りましょう
 正し、サプリメントから摂りすぎるとお腹を下しますので注意してください。
・納豆ごはんを夕飯に食べる・・・納豆菌はお腹をキレイにしてくれる。
・一日一個、栗を食べる・・・栗が一番、次はドラゴンフルーツそしてアボガド、バナナの順でマグネシウムを多く含んでいます。
・五穀米、玄米を積極的に食べる。
・お弁当のご飯の上に、ごま塩と海苔のハーフ&ハーフにする。
・牛乳は一日にコップ一、二杯にする。
・大豆製品はカルシウムとマグネシウムの含有量バランスがいいのでしっかり摂る。
 ちなみに、玄米もカルシウムとマグネシウムの含有量バランスがいい。
 (玄米:白米=1:2の雑穀モードでご飯を炊くと美味しく食べられます、玄米だけだと一口30回以上噛まない消化しにくいです)
・ワカメ、豆腐、キノコの味噌汁を毎日食べる(みそは大豆製品であり、発酵食品でち腸活にもよい)
・これら、牡蠣のシーズン牡蠣鍋などして野菜、豆腐、みそで最高です。
・魚はサバが一番ですDHAも摂れて最高です。お寿司屋さんでは鯖寿司も食べる。
・アーモンド・カシューナッツを食べる(頭にも非常よく、デッドクスも強く、ビタミンEも豊富)               
さあ、皆さん


骨にカルシウムをためるために、「カルシウムとマグネシウムをバランス良く摂る方法」でモリモリ食べて、マグネシウムを摂って骨を丈夫にして学生の皆さんは、身長も伸ばしましょう。

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