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空気を良くすると、環境も良くなる
こんにちは。
小谷明生です。
僕は普段、重曹洗剤を使った掃除をしています。
お客様からは、
「こんなに汚れが落ちるんですね」
「空気が軽くなった気がします」
そんな言葉をいただくことがよくあります。
もちろん汚れを落とすことも大切ですが、僕が本当に大切にしているのは「空気を整えること」です。
化学物質過敏症になったことで、僕は空気の大切さを身をもって知りました。
洗剤の匂い。
柔軟剤の香り。
新築やリフォーム後の空気。
多くの人が気にならないものでも、僕の場合は頭痛がしたり、呼吸がしづらくなったり、咳が出たりすることがあります。
今でも「この空気はムリ!」という空間はあります(笑)
そんな時は、とにかく他のことに集中して、空気のことを忘れるようにしています。
だからこそ、掃除をするときは「汚れを落とす」だけでなく、「その後にどんな空気が残るか」を大切に考えるようになりました。
そして続けているうちに、あることに気付きました。
空気を良くしようとして行っていることが、実は環境にもやさしいということです。
強い洗剤で汚れを落とせば、室内の空気にも影響を与えます。
そして、その成分は排水となって川や海へ流れていきます。
私たちは普段あまり意識しませんが、家の中で使ったものは、必ずどこかにつながっています。
自分の家の空気。
家族が吸う空気。
そして川や海、自然の環境。
本当は全部つながっているのだと思います。
環境問題というと、とても大きな話に聞こえます。
でも僕は、まず自分の身の回りの空気を大切にすることから始まるのではないかと、つくづく思っています。
自分が心地よく暮らせること。
家族が気持ちよく過ごせること。
その積み重ねが、結果として環境を守ることにもつながっていく。
そんな循環が生まれたら、どこにいても綺麗な空気が吸えて、気持ちよく暮らせるんだろうなと思います。
僕自身、まだまだ探究の途中です。
これからも空気を大切にしながら、よりシンプルで心地よい暮らしについて学び続けていきたいと思います。
どこにいても綺麗な空気があって、綺麗な景色が見られる。
そんな未来になったら嬉しいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
空気を整える暮らし通信 小谷明生