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闇を嫌うものこそ闇が深くなる

みなさま、こんにちは。

いきなり少しドキッとするタイトルでごめんなさい。笑

「闇」と聞くと、

暗そう。

怖そう。

関わりたくない。

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも実は、誰の中にも闇は存在しています。


そして、その闇を避け続けることは、

本当にやりたいことが分からない。

仕事が楽しくない。

人生を心から味わえない。

そんな状態にもつながっていきます。

今日のメルマガでは、

闇を扱うことの意味と、

それが仕事や人生にどう関係しているのかについて綴ってみたいと思います。


ーーーー


まず、闇の定義から。

この世には、光と闇があります。

そして、そのどちらかだけで成り立つことはありません。

表面的には、

「私は明るい人だから」

「ネガティブなことは考えないようにしているから」

と光だけを選んだつもりでも、

見えないところでは、闇もまた自分の一部として存在し続けています。

闇とは、

怒り

嫉妬

悲しみ

恐れ

劣等感

無力感

そんな、自分でも見たくない感情や本音のこと。

どんな人の中にもあります。

けれど、多くの人はそれをなかったことにして生きています。

見ないようにする。

感じないようにする。

封印する。

その方が楽に思えるからです。



でも、それはとてももったいないこと。

なぜなら、闇の中には、

その人のエネルギーや才能、本音が隠れていることが少なくないから。


だから私たちがやってることは

「こんな感情を持ってはいけない」

と抑え込むことではなく、

そこに光を当てていくこと。

見ないようにしてきた自分の一部を取り戻していくことでもあります。

もしかすると一般的な価値観から見れば、

良い人から、

ある意味「悪い人」になることかもしない。笑


でも、本来の自分を生きるというのは、

そういう側面もあるのです。

ーーーー

良かれと思ってやったことが裏目に出る。

優しくしたのに報われない。

良い人ほど、

お金に困ったり、

利用されたり、

恨まれたりする。

人生では、そんな皮肉なことが起こるものです。



「こんなに頑張っているのに」

「こんなに人のためにやっているのに」

と思う人ほど経験しているかもしれません。



では、
そんな出来事には大きなメッセージが隠れてます


それは、

「偽った良い人を、もうやめていい」

ということ。


本当の優しさは、
自分を偽らないところから始まるからです。


本当は腹が立っているのに、
怒っていないことにしない。

本当は悲しいのに、
平気なふりをしない。

本当は嫌なのに、
笑顔で引き受けない。

そんなふうに、

自分の闇を封印し続けることをやめるだけです。


闇を抑えないとは、

闇に支配されることではありません。

闇の存在をただ認めること。


そして不思議なことに、

闇を認められるようになるほど、
人は自由になります。

怒りを認めた人は、
本当の優しさを持てるようになる。

嫉妬を認めた人は、
自分の願いに気づけるようになる。

悲しみを認めた人は、
人の痛みに寄り添えるようになる。

そして、
その感情を受け入れられるようになると、


仕事も変わり始める。


人に合わせるための仕事から、
自分の本音を活かす仕事へ。

嫌われないための行動から、
本当に届けたい人のための行動へ。

頑張ることで価値を証明する仕事から、
自分らしさを活かす仕事へ。

そうやって少しずつ、

本当にやりたいことをやれているという実感。

本当に仕事が楽しいという感覚。

人生を心から味わえているという魂レベルの喜びを感じられるようになっていきます。

だから、

「闇を嫌うものこそ闇が深くなる」

というのは、こういうこと。



闇に人生を裏側から支配される生き方から、

闇を、本来の自分に戻るための入り口に変えていく。

ここが本質です。

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そして最後にもう少しだけ掘り下げると、

この闇をなかなか受け入れられない理由は、

「親を裏切ることができない」

ということと深く関係しています。

闇と親との関係の大きなテーマになります。

この話は長くなるので、

次回のメルマガで詳しくお話しますね。


本日も最後までお読み頂きありがとうございました。


ASAKO

ーーーー

【後書き】

私は小さい頃から、

刑務所の特集や、

虐待、自殺、孤独、

生きづらさを抱えた人たちの話に、
強く惹かれてしまう。

「そんなものばっか見なさんな!」って親に注意されても
目が離せない。笑


今思うと、
私が興味を持っていたのは、

その人の心の奥にあるもの、

そうなる背景には何があるのか、
本当は何を感じていたんだろう、

そんなことばかり考えていたんだろうね。



でも、その理由なら今ははっきり分かる。


私の親は闇という世界を
とても嫌っていた(ように私には見えていたから)


だからシンプルに、

私がにやることって、託されている仕事って

親に避けてきたテーマをやること。


見ないようにされてきたものを見ること。
人の中にある闇を、なかったことにせずに活かしていくこと

なんだよね。

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