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【成幸通信】 木曜の朝に、少し人生が軽くなる話(3号)

おはようございます。
成幸広場です。

本日のテーマ:休むことは、怠けることではない

「休んでいる場合じゃない」
「自分だけ休むのは申し訳ない」
「休むと遅れてしまう気がする」

そう思って、
なかなか休めない人がいます。

まじめな人ほど、
休むことに罪悪感を持ちやすいのかもしれません。

でも、自然界に目を向けると、
休むことは決して怠けではありません。

夜があります。
冬があります。
土の中で根を張る時間があります。

外から見ると、
何も動いていないように見える時期でも、
内側では次の準備が進んでいることがあります。

人も同じです。

眠ること。
ぼんやりすること。
静かな時間を持つこと。
何もしない時間をつくること。

それらは、
人生から遅れる時間ではなく、
人生を続けるための時間です。

私たちは、
動いている時だけ価値があるように思いがちです。

成果を出している時。
誰かの役に立っている時。
忙しくしている時。

けれど、
人は機械ではありません。

ずっと動き続ければ、
どこかで熱を持ち、摩耗します。

休むことは、
自分を甘やかすことではなく、
自分を大切に扱うこと。

そして、自分を大切に扱える人ほど、
まわりの人にもやさしくなれるのだと思います。

成幸へ向かう道は、
全力疾走だけでは続きません。

時には歩く。
時には立ち止まる。
時には腰を下ろして、空を見る。

それもまた、
大切な歩みです。

今日の小さな一歩。

今日は5分だけ、
何もしない時間をつくってみてください。

スマホを見ない。
予定を考えない。
誰かの期待に応えようとしない。

ただ、息をする。

たった5分でも、
心が少し戻ってくることがあります。

木曜の朝。
休むことも、立派な整えです。

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