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【成幸通信】 木曜の朝に、少し人生が軽くなる話(1号)
おはようございます。
成幸広場です。
本日のテーマ:なぜ、理由もなく心が重くなるのか
6月早々に台風が直撃でしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
平年6月に入り、雨や曇りの日が増えてくる季節を迎えました。
空が重くなると、
不思議と心まで少し重く感じることがあります。
「特別に悪いことがあったわけではない」
「でも、なんとなく気持ちが晴れない」
「やる気が出ない自分を責めてしまう」
そんな朝はありませんか。
でも、心が重くなることは、
必ずしも「弱さ」ではないのだと思います。
自然界を見てみると、
いつも晴れているわけではありません。
雨の日があります。
曇りの日があります。
風が強い日もあります。
静かに湿り気を含む時期もあります。
それでも自然は、
その時間を無駄にはしていません。
雨は、土を潤します。
曇りは、強すぎる陽射しを和らげます。
湿り気は、芽吹きの準備になることもあります。
人の心も、
いつも明るく、前向きで、元気でいなければならないわけではありません。
少し重い日。
立ち止まりたくなる日。
誰とも話したくない日。
そういう日にも、
ちゃんと意味があるのかもしれません。
大切なのは、
その重さをすぐに否定しないこと。
「今日は、心が雨模様なんだな」
と、まず気づいてあげること。
雨の日に、無理やり晴れたふりをしなくてもいいのです。
人生にも、天気があります。
晴れの日だけが良い日ではありません。
雨の日にしか育たないものもあります。
今日の小さな一歩。
今朝、少し心が重いと感じたら、
「私は弱い」のではなく、
「今日は心が少し湿っている日なんだ」
と、言い換えてみてください。
それだけで、
自分を責める力が少しゆるむかもしれません。
木曜の朝。
無理に元気を出さなくても大丈夫です。
まずは、深く息をひとつ。
今日も、自然の流れの中で、
少しずつ整えていきましょう。