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メールマガジン バックナンバー
タイムウェーバーは依存になるのか。
みなさま、こんにちは!
先日、このようなご質問をいただきました。
「タイムウェーバーの調整は依存になって、これなしでは生きていけなくなるのではないでしょうか?」
とても大切な視点だなと思ったので、今日はシェアさせていただきます。
例えば、目的地へ向かうとき、
地図やナビを使う人もいれば、使わない人もいます。
ナビを使うこと自体が依存なのではなく、
自分が行きたい場所へ向かうためのサポートとして活用している。
タイムウェーバーも、そんなツールのひとつだと思っています。
でも、「依存」という言葉には、
もっと深いテーマが隠れているように感じています。
今日のメルマガでは、
そもそも「依存」とは何なのか。
そして、どんな視点を持つとその不安から自由になれるのかを深掘りしています。
ぜひ読んでみてください。
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今の大河ドラマ「豊臣兄弟」みてますか?
個人的に、菅田将暉演じる竹中半兵衛に注目しています。
(演技の深さもすごく好き)
いきなり何の話?なんですが
いつの時代も、
世の中の流れや空気、
まだ形になっていない未来の可能性を感じ取りながら動く人がいます。
もちろん戦に勝つための戦略も大切。
でも半兵衛のような軍師が見ていたのは、
「目の前の勝ち負け」だけではなく、
その先にどんな時代が続いていくのか。
何を残し、何を大切にしていくのか。
そんなもっと大きな流れだったのではないかと思うのです。
タイムウェーバーも少し似ていると感じています。
未来を当てるためでも、
夢を叶えるものでも、(エゴのない願いは叶うけとれど)
正解を教えてもらうためでもなく、
今どんな流れの中にいて、
どんな選択が自分らしいのかを見つめるためのツール。
だから本来は、
「これが正しい」
ではなく、
「私はどう感じるのか」
を育てるために使うものだと思っています。
ここで出てくるのが、
今回のテーマである「依存」です。
本当は、
依存が悪いのではなく、
自分の感覚や選択する力を、
無意識に外側へ預け続けてしまうことが
本当の苦しさを生んでいるのだと感じます、
タイムウェーバーがないと決められない。
誰かに答えをもらわないと不安。
自分で感じることをやめてしまう。
そんな状態が積み重なっていったとき、
依存になってしまうのかもしれません。
逆に、
自分の感覚を育てるために活用する。
今の自分を知るために活用する。
見えていなかった視点を受け取るために活用する。
であれば、それは依存ではなく、
サポートを受け取っている状態。
私たちは、
スマホにも、
家族にも、
社会にも、
水道や電気にも、
何かしら頼りながら生きていますよね。
だから大切なのは、
「依存しているかどうか」
ではなく、
自分の感覚や選択する力を手放していないか。
そこなのだと思います。
そして、もうひとつ。
依存という言葉に敏感な人ほど、
「一人でできなければならない」
「誰かを頼ってはいけない」
そんな思い込みを抱えていることも少なくありません。
けれど、人は本来、支え合いながら生きる存在です。
何にも頼らず生きることが自立なのではなく、
サポートを受け取りながらも、
自分で感じ、
自分で選び、
自分で決めていけること。
それが本当の意味での自立であり、
依存から自由になることなのではないでしょうか。
で、今書きながら思い出したのですが、
私がタイムウェーバーと出会った7年前、
「これがないと仕事が成り立たない」
そう思っていました。
だから、
もっと理解しなければ。
もっと使いこなせるようにならなければ。
完璧になってからじゃないとお金をいただいてはいけない。
そんな思いで、とにかく学び続けました。
(ちなみにひろきは、最初からこのへんまったく抵抗なかったw 今でも全然用意しない人。笑)
今振り返ると、
タイムウェーバーを学んでいたようで、
本当は「自分を信頼すること」を避けていた、ということ。
(ガーンだよ笑)
知識が増えれば増えるほど安心できる。
もっと分かれば自信が持てる。
そう思っていたけれど、
実際は違った。
本当に求めてられているものは
知識量や技術力ではなく、
その人が自分自身を理解し、
自分の人生を歩いていくためのサポートであること。
あれから、
今おもうことは、
タイムウェーバーがあってもなくてもいい。
そんな感覚があります。
もちろん大好きなツールで、
たくさん助けられてきました。
でも本当に大切なのは、
タイムウェーバーを信じてほしいわけでもなく、
私たちを信じてほしいわけでもありません。
あなたが、あなた自身を信じられるようになること。
そのためのサポートとして、
ご活用いただけたら嬉しいなと思っています。
ーーー
私自身も、
「タイムウェーバーがないとやれない」
そんな依存があったのかもしれません。
どんな仕事をしていても
共通することは、
自分自身が
どれだけ自分を信頼しているか、
どれだけ自分と向き合っているか、
どれだけ日々を丁寧に積み重ねてきたか。
そういうものは、
技術や資格の数よりも、
きっと、言葉にしなくても不思議と伝わるはず。
どんな在り方でその仕事をしているのか、
どんな想いで人と向き合っているのか、
その積み重ねが信頼となり、
必要な人とのご縁となり、
巡り巡って対価として返ってくる。
だから、
もし今、
「自分はまだ足りない」
「もっとできるようにならないと」
そう感じながら仕事をしているとしたら、
一度立ち止まって、
自分がどれだけ丁寧に積み重ねてきたかを
受け取ってみてください。
その先に、本当の豊かさがあると思うから。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ASAKO
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【後書き】
今夜も大河ドラマ「豊臣兄弟」を楽しみにしている我が家 笑
竹中半兵衛は注目の軍師だけれど、
もっとも魂が震える演技をしているのは、
主演の豊臣秀吉の弟役、仲野太賀。
人と人とが心を通わせること。
これがいつ、どんな時代になっても忘れてはいけないことだなあと改めて感じます。
でも、そのためには、
まず自分自身との信頼関係を育てること。
自分の軸を太くすること。
そんなことを改めて感じる日曜日です。