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あると思うから、豊かさはずっと続く

皆さま、こんにちは!

前回、おかずを狂ったように作り置きしていた話を書きましたが、
その時に、ひとつ面白いことに気づきました。

冷蔵庫に「まだある」と思うと、なぜか
全然減っていかなくて、

その間、無駄に買うことがなくなりました。

逆に、
「なくなるかも」「足りないかも」と思った瞬間に、
人は急に不安になって、
もっと欲しくなってしまう。

これって、
お金も、人間関係も、時間も、
同じなのかもしれません。

ビジネスをしていく中で、
この「ある」という感覚が、現実に大きく影響していることがあります。

【ある】を感じられると、豊かさが循環していくのはなぜか?

今日のメルマガでは、
その理由と、豊かさが続いていく仕組み、
“ある”マジックのコツについて綴っています。

お金も時間もない、だから、
頑張るしかない。

そうやって走り続けてきた方ほど、
もしかすると【ある】を感じることを後回しにしてきたのかもしれません。

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足るを知る、という言葉。
小学生の頃、大人がよく言っていたのを覚えています。

でも正直、当時の私は、
諦めること、欲を持たないこと
のように聞こえて

どこか、希望をなくしているようにも感じて。

でも大人になってから、
この言葉の真意がわかるようになりました。

足るを知る、とは
決して諦めることではなく、
【ある】ことに気づくこと。

人は、【ある】に気づけない時ほど、もっと欲しくなる、

もっと愛されたくなり、もっと認められたくなる。



でも、そんな欲を感じる自分を、どこかで
みっともない…と思ってしまうから

本当は、寂しかったり、
心は満たされていないのに

「感謝しなきゃ」
「足るを知らなきゃ」
そんな綺麗な言葉で、自分の本音に蓋をしてしまうことがあります。

じゃあ、この【ある】って、どうすれば感じられるのか?

それは、一言でいうと、

【自分の価値を知ること】なんだと思います。

でも、「自分には価値がある」そう思うことって、すごく難しいと、みんな口を揃えていいます。(その気持ちわかる)

でも、簡単にいうと、

あなたが歩んできた道を、何ひとつ否定せずに、
「あんなこんな体験も、全部が無駄じゃなかったんだ」と受け取っていくこと、なんですね。

そして、その経験が誰かの力になり、価値になり、豊かさとして循環していく。

お金をいただく、というのは、その循環を受け取ることでもあるのだと思います。

もし今、

お金もない、時間もない、

そんな自分を、
どこか痛々しく感じていたり、

本当は
誰にも知られたくない、

そんな感覚があるとしたら、

その理由は、ひとつ。

「自分の価値」を、
まだ自分自身が受け取れていないこと。

だから、
人に与えることで、必要とされることで、役に立つことで、

自分の存在価値を感じようとする。

そんな方の特徴は、
人のために動ける。
人を心から喜ばせることができる。

本当に、本当に素晴らしい能力。

でももし、
その奥に、

「何かを与え続けなければ、
私は価値がない」

そんな無意識があるとしたら、

人は、
どれだけ頑張っても、
満たされなくなっていく。

そして気づけば、
ずっと誰かの期待に応えながら、
静かに疲弊していく。

本当に必要なのは、
もっと頑張ることではなく、

誰かに認められることで
自分の価値を確かめる生き方を
少しずつ手放していくこと、

ちゃんと、
自分の土台をつくること。

それが、
本当の意味で
「ある」に気づいていくプロセスなのだと思っています。

ーーー

その土台というのは、
心だけでなく、身体の健康とも深くつながっています。

年齢を重ねていくと、
誰しも、老化や健康と向き合う瞬間が増えていきます。

その中で、
本当に健康って大事だな、
と実感するようになりました。(もう40すぎたからさ、笑)

でも、
この健康を支えているものって結局は

自分という木の根が、
どれだけしっかり根付いているか。

風が吹いても、
嵐が来ても、
踏ん張れる力があるか。

そして、
横で揺れている木に対しても、
支えられる余白を持てる自分でいられるか。

そのためには、
まず自分の「土」の状態を知り

今の自分の土台は、
乾いているのか、
栄養が足りているのか、
無理をし続けていないか。

それを確認しながら、
少しずつ根を育て、
栄養を与えていく。

私たちは、
そのプロセスを再構築と呼んでいます。

ーーー

冒頭に書いた、
おかずの作り置きの話。

「まだある」と思うと、
不思議とずっとあり続ける。

そんな、
ちょっとしたマジックみたいなことって、
実は日常の中で、
何度も起きているのだと思います。

でも、
【ある】を感じられるようになるまでには、

一度、
ちゃんと立ち止まって、
ちゃんと仕込む時間が必要なんです。

それは、
人生の棚卸しのようなもので

今までの経験という材料を、
ひとつひとつ見直して、

「これは使えない」
「もう古い」
と思っていたものまで、丁寧に見ていく。

冷蔵庫の奥にあった、
捨てなきゃと思いながら、
ずっと開けられなかった糠床すらも。
(それは私や。笑)

でも、
そんなものさえ、どこかで活かせた時、

人は、
あぁ、無駄じゃなかったんだ

と、深い達成感を感じます。

その感覚こそが生きる喜びであり、

本当の意味で与えられる人になっていく。


そして、この【ある】が、自分のベースになってくると、

人は少しずつ、日常の中にある豊かさに
気づけるようになっていきます。

前は、
「まだ足りない」
「もっと必要」
と感じていたものが、

「あれ、もう持っていたんだ」

に変わっていく。

今日ちゃんと眠れるお布団がある、
美味しいご飯を食べれること、
安心して帰れる場所があること。

そんな、今まで通りすぎていたことに
自然と目が向くようになる。

すると、今あるものを活かしたい
という感覚で動けるようになる。

これが、私たちが感じている
“ある”マジックです。


だから今日から、ぜひやってみてほしいこと。それは、

「まだある」を見つけること。

冷蔵庫の中でも、
財布の中でも、
一番近くにいる家族の存在でも、

今ここにあるもの、与えられているものに
少しだけ意識を向けてみる。

きっとそこには、
思っていた以上に、
たくさんの豊かさが眠っています。

ぜひ日常の中でも、
“ある”マジックを体験してみてください。


ASAKO


ーーー

余談ですが。笑

以前、

「ある、ある」
「大丈夫、大丈夫」
「感謝、感謝」

って、
不安や恐怖を打ち消すように、
無理やり【ある】と思い込もうとしていたり、
えせ感謝したりっていう過去がありました。
(みんな通る道w)


でも、
深いところでは、
全然安心できていなかった。

だからこそ今、

表面的にポジティブになることより、

“ 本当の意味で、
自分の土台に【ある】を感じられるか

が大事、ですね。


もし今、

「根っこから整えたい」
「今の自分の現在地を知りたい」

そんなふうに感じている方は、
こちらも覗いてみてください。
 ↓↓
https://lin.ee/xNzEqej

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