mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
すがわら接骨院 4号
第4号 食がなかなか太くならない、どうしよう?
いつも購読ありがとうございます。
さて、今回は中学生の男の子の親御さんの相談があり今回のテーマとしました。
食べても食べても太らない学生、逆に太ってしまうなど様々な悩みがあります。
では、ここで問題です
2択問題です
🔷問題
男性は一番基礎代謝の高い時期は15~17歳です。では女性は?
・12~14歳?
・15~17歳?
では答え合わせと解説です。
🔷答え 『12~14歳』
🔷解説
日本人の食事摂取基準(2015年版)で年齢、性別のエネルギー必要量を示した表があり、男性は15~17歳、女性は12歳~14歳でエネルギーの必要量が最も多くなっています。私は男女とも身体が子供から大人に変わる時が一番人はエネルギーが必要なためその年代が最もエネルギー必要量であると考えます。問いの答えは、「12歳~14歳」となります。そうすると私の持論ですが、私たちはその当時の年にどのくらい食べたかを思い出してください。今、どのくらい食べていますか?その当時より食べていては当然太っていくのは当たり前ですね。耳の痛い話と思う方もいらっしゃると思います。そのためにも基礎代謝を上げる運動をして、その当時を思い出し食事の量を減らすことです。
さて、本題に戻りましょう。当然、中高生はしっかり食事を摂ることが大切です。しかし、食が細い子は多いと思います。
そこで【食を太くするためのベイシック編】を紹介します。
【食を太くするためのベイシック編】
①3食しっかり摂る、特に朝食をしっかり摂ることが大切。
② 日本人はお米文化です。お米を3食しっかり食べる。
③ ご飯を食べる際、偏り食いはやめる。ご飯一口食べたら必ずオカズなどの主菜、副菜にお箸お付けること。
④ どんぶりで食べないで、小さめのお茶碗にして1杯ごとに、何かをかけて(納豆、
卵、めかぶ、しらす、梅干しなど自然なもの)食べる。何杯も食べると楽しくなる。そして、茶わんを少しずつ大きくする。
⑤ 「孫は優しい子」を意識して摂る。「ま」:大豆製品などの豆類「ご」:ゴマなどの種類「や」:野菜「さ」:魚「しい」椎茸などのキノコ類「こ」:納豆、ヨーグルト、お漬物などの発酵食品を摂る。
⑥ 好き嫌いが多いときは、玄米を食べる(玄米を多く食べると消化に悪いと言われています。私のおススメは白米:玄米=2:1の割合で炊くといいです。炊飯器に雑考モードがあれば最高ですね。そして慣れて来たら1:1の割合までいけばベストですね)玄米はビタミンC以外ほとんどのミネラルが含まれています。玄米入りご飯さえ食べていれば大丈夫だと考え、「これ食べろ、残すな」など言わないで楽しくたべましょう。
⑦ タンパク質をしっかり摂る。体重60㎏で60g、40㎏で40gの計算になります。育ち盛りは1.2~1.5倍は取りたいですね、ちなみに、肉・魚100gにタンパク質20g、大豆製品100gに30g、卵1個に7g、牛乳200mlに7gです、目安にして下さい。
⑧ 食事の最中にあまり水やお茶を取り過ぎない。
⑨ 楽しく会話をして「美味しい、美味しい」と言いながら食べる。テレビ、スマホは見ないで笑顔で食べる。
⑩ 「いただきます」「ごちそうさまでした」と言って感謝の気持ちを忘れない。
⑪ 間食は、おにぎり、果物、ゆで卵などにしてジャンクフード、菓子パンなどは減らす。(何かのご褒美に、お菓子などを準備する)
⑫ 食事の最後は温かい飲み物で終わること。
⑬ 就寝前に、ゆで卵を食べる。
⑭ 早寝早起きをして生活リズムを整える。(成長ホルモンを活かすため)
⑮ 入眠30分前には、スマホ、パソコン、タブレットは観ない。また、寝床の近くに置かず離れた所に置く。
⑯ 一週間のうち最低2回は入浴すること。
⑰ 姿勢を良くして臓器の位置を安定させるために、下腹部トレーニングをする。マウンテンクライマー(腕立て伏せの体勢から片方ずつ膝を引き付ける)がおススメです。
★★一般の方々は、③は野菜→汁物→主菜→ご飯の順で、⑬は寝る前の食事はダメです。⑰はテーブルを使って上半身を高くして膝を交互に引き付けます。
あとの全ては一般の方々も実践して下さいね!!
さあ、【食を太くするためのベイシック編】で身体を大きくしましょう!!