かむ達の雫

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添加物大国ニッポン

あるセミナーに行ってきました。
受付を済ませると、ペットボトルの緑茶をいただきました。

私はいつも水筒にお水を入れて持ち歩いているので、久しぶりに手に取りました。
いつもの癖で原材料名を見てしまいました。

ビタミンCが入っているよな、あゝ、やっぱり。
と思ってよく見たら、なんと、添加物が増えてる。
なんてこった💦

入っていたのは酵母粉末。
緑茶に入れる目的はたぶん 健康のためではなく、味・旨味・色の調整 だと思う。
なんといっても「一番茶のうまみ」って書いてあるから。
ヒドイ。

特許情報にも、低品質なお茶の品質改善として、酵母エキスは「旨味を出すため」に加えられ、グルタミン酸を多く含むものが好ましい、とあります。
さらにペプチドがカテキンの酸化による褐変を防ぐ方向で働くとも書かれています。

知らないところでどんどん足されていく添加物。
これから暑くなってきて、水分が欲しくなる季節ですね。

私がお勧めするのは、お水500ml(きららの石のお水ならもっと良い)に対しマザーソルト2.5g~3g入れるだけ。
スポーツ飲料でなくて良いのです。

『塩と水とがん』という本では、現代人の多くの慢性疾患やがんの背景には「水と塩の不足」があるという考え方がまとめられています。
感染症や慢性疾患は免疫低下によって起こり、特に現代の食生活や環境汚染、ストレスによって体液が汚れ、細胞が乾燥・酸性化することで病気が進行するとしています。

本書では、「がんは病気ではなく、乾燥に対抗する細胞の防御反応」という独自の視点が語られており、細胞が酸素不足や水不足に陥ることで正常に働けなくなり、生き延びるために異常増殖すると説明しています。
また、遺伝だけが原因ではなく、近年急増しているがんやアレルギーの背景には、食習慣の変化や環境破壊があると述べています。

さらに、人間の体は「浸透」や「ナトリウム‐カリウムポンプ」により水分と塩分のバランスを保っており、十分な水と質の良い塩が生命維持に欠かせないと強調されています。
腎臓・皮膚・肝臓は“浄化器官”として働きますが、水不足や塩不足になると老廃物を排出できず、湿疹や乾燥、疲労、慢性疾患につながるとしています。

また、現代人は喉の渇きや身体のサインを空腹と勘違いし、水の代わりに食べ物を摂ってしまう傾向があるとも指摘しています。
そのため、「十分な水」と「正しい塩分摂取」によって体液をきれいに保ち、細胞の働きを整えることが健康維持につながる、という内容でした。

このように基本はお水とお塩。
ミイラにならないように潤いを!

渡邉裕佳子

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