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【ガン保険100万で十分?実は見落としがちな「本当の備え」】ライフ&マネー相談室
いつもありがとうございます。
ライフ&マネー相談室の佐久間です。
今回から【がん保険】についてお話しします
よくいただくご相談です。
「がん保険の一時金って、いくらが正解ですか?」
一般的には
50万〜200万円に設定される方が多いです。
ただ、
ここで一つ大切なポイントがあります。
実は、
がん治療そのものにかかる自己負担は
高額療養費制度によって
月8〜9万円程度に抑えられるケースが多いです。
つまり、
一時金の役割は
“治療費そのもの”ではありません。
多くの場合、
本当に負担になるのは
・仕事を休んだときの収入減
・通院や付き添いの費用
・日々の生活費
といった部分です。
そしてもう一つ、
見落とされがちですが大切なのが
「自由診療・自費診療への備え」です。
標準治療以外の選択肢を取る場合、
費用が大きくなるケースもあります。
一時金は、
こういった“いざという時の選択肢”を
広げる役割もあります。
ただし、
ここも重要な考え方です。
すべてを一時金でカバーしようとすると
どうしても保険料が高くなってしまいます。
だからこそ、
備えは分けて考えるのがおすすめです。
・治療初期の費用や当面の生活費 → 一時金
・高額になりやすい自由診療 → 自由診療に対応した特約
・働けなくなった場合 → 収入保障保険や介護の備え
このように整理すると、
ムダなく、現実的な設計ができます。
目安としては
【生活費の3〜6ヶ月分】
これを一時金として考えると
バランスが取りやすいです。
「なんとなく不安だから多めに」
ではなく、
「どのリスクに、どの手段で備えるか」
これがとても大切です。
もしご自身の状況で
どこまで備えるべきか迷われている方は、
お気軽にご相談ください。
一緒に整理していきましょう。
お問い合わせはこちら
https://x.gd/bNgRG
次回も【最新のがん保険】についてお話しします
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のメールマガジンもぜひご覧ください。
ライフ&マネー相談室 佐久間薫