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10人中9人が見落としているエアコン試運転
最近、少しずつ暑くなってきましたね。
「そろそろエアコンかな…」
と思ったときに
なんとなく
空気が重たいと感じたことはありませんか?
実は最近、こんなデータが出ていました。
空調メーカーの ダイキン工業 の調査によると
エアコンの試運転をした人のうち
10人中9人が正しくできていなかったそうです。
さらに
100人中たった3人しか
正しい方法で確認できていなかったという結果も。
多くの方が
・自己流でやっている
・普段と同じ使い方で確認している
という状態で
本来必要な
「最低温度で10分以上の運転」が
できていないケースがほとんどでした。
なぜこれが大事かというと
正しく試運転しないと
不具合に気づかないまま
夏を迎えてしまう可能性があるからです。
実際にエアコンの不具合は
「つけた瞬間〜1週間以内」に出ることが多く
4人に1人が経験しているみたいですよー。
なので今日は
正しい試運転の方法を
シンプルにお伝えしますね。
その前にひとつだけ。
これやっておいた方がよかった!
それは
天気の良い日に行ってください!
そして
試運転のときは
窓を全開にしておくのがおすすめです!
それでは
【試運転のやり方】
① 冷房で運転(16〜18℃の最低温度設定)
② 10〜15分そのまま動かす
チェックするのはこの3つです👇
・冷たい風が出ているか
・変な音がしないか
・においが気にならないか
ここでひとつだけ
いちばん大事なポイントがあります。
それは「におい」です。
エアコンのにおいは
ただの不快感ではなくて
中にたまった汚れやカビが
空気と一緒に出てきているサインです。
僕のところにもこの時期
「久しぶりにつけたら
においが気になって…」
というご相談が増えてきます。
見た目はきれいでも
空気に影響する汚れが
たまっていることはよくあります。
もし試運転してみて
・においが気になる
・なんとなく空気が重たい
と感じた場合は
無理に我慢しなくていいサインです。
エアコンは
「冷えればOK」ではなくて
気持ちよく深呼吸できるかどうかが
とても大切だと思っています。
これから本格的に暑くなる前に
一度、軽く確認してみてくださいね。
空気を整える暮らし通信 小谷明生