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メールマガジン バックナンバー
【人は、ちゃんと“生き切る”ものなんだなぁ】1466号



昨日と今日で
私の母方の伯父さんの
お通夜と告別式がありました
91歳
私のメルマガでもちょいちょい登場していた
あの梨園の伯父さんです🍐
つい1ヶ月ちょっと前まで
父と一緒にお茶を飲みに行くと
お団子やお菓子を
「うんまい!うんまい!」って
バクバク食べていたあのじいさまが
まさかの急展開でした
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元々、70年以上農家をやってきた
とにかくからだは丈夫な人
でも1年ほどの入院から
リハビリで少しずつ回復していた中で
見つかったのが
膵臓の大きな癌
そこから
余命1ヶ月と言われ
本当にあっという間でした
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入院してからは
みるみる弱っていき
あれだけ食べることが好きだった人が
食べられなくなり
水まで制限されるようになって
最後は
お孫さんたちに見守られながら
旅立っていきました
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昨日のお通夜
今日の告別式
地元の農協やお寺の総代として
長年活躍していた伯父さん
その人柄を慕って
約100人もの方が
最後を見送りに来ていました
91歳の葬儀でこの人数
すごいことだなぁって思いました
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そしてね
ちょっと印象的だったのが
若い世代の子たち
私の甥っ子たちも含めて
親戚の10代・20代の子たちは
こういう“ちゃんとしたお葬式”に
ほとんど出たことがないのです
作法を学ぶ場でもあり
「死」に触れる時間でもあった
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今って
人の「死」に直面する機会って
本当に減っていますよね
だからこそ
本当は誰にでも訪れるものなのに
どこか非現実になっている
でもこういう場に来ると
ちゃんと分かるのです
あぁ、人って
必ず終わりがあって
でも
ちゃんと“生き切る”ものなんだなって
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お骨もね
さすが農家の人
骨太で立派でした
しっかり生きてきた証
骨壺に入れるのも大変なくらい
ぎゅっと詰まった人生
実際に2回も骨壺ギュッてされてたー😅
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そしてふと思いました
30年前に亡くなった母
その長兄である伯父さん
きっと今ごろ
空の上で再会してるんじゃないかなって
30年ぶりに
「おー久しぶりだな!」なんて言いながら
また笑ってるのかなって
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ある意味
痛みや苦しみが長く続くこともなく
多くの人に見送られて
最期を迎えた伯父さん
幸せな人生だったんじゃないかなと思います
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そして残された私たちは
また日常に戻っていく
でも
その命のバトンは
ちゃんと次の世代へつながっている
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だからこそ思うのです
いつ終わるか分からないからこそ
今をどう生きるか
これがすべてなんだなって
🐾ナゾ猫先生のひとこと
「命はニャ😺
ちゃんと次に
つながっていくんニャ」
本日の気づき
● 人は必ず終わりを迎える
● でもちゃんと生き切ることができる
● 人生は“どう終わるか”より“どう生きるか”
● 命は次の世代へつながっていく
● 今を大事に生きることがすべて😆💕
