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メールマガジン バックナンバー
人生が開いていく人と、開いていかない人の違い
みなさま、こんにちは!
3月は卒業シーズンでしたね。
子どもだけではなく、
大人もまた、いろんなものに「卒業」していく時期でもあります。
我が家の長男も小学校を卒業しました。
何かから解放されたかのように、遊びまわり、寝倒しております(笑)
そんな子どもの背中を見ながら、
「これから可能性がいっぱいだな」と感じる一方で、
ふと、思ったのは
実は私たち大人も、
歳を重ねるごとに可能性を閉じていくのではなく、
むしろ開いていく存在なんだということ。
でも、そのためには
頑張ることや、こうあるべき、という生き方を
一つずつ卒業していく必要がある。
どうしても、老化に抗うことや、
今の自分を保つことに意識が向きがちだけど(ほんまに)
それよりも、
もっと内側から、細胞レベルでひらいていくような生き方を
私は選んでいきたいと思っています。
これは、外見を諦めるということではなくて、
むしろ本来の自分に戻っていく感覚。
さて、今日のメルマガでは、
「40代からの女性の生き方」について書いています。
今の働き方に違和感がある方
このまま頑張り続けることに、どこか限界を感じている方へ
読み終わる頃には、
「これからどう生きたいか」のヒントが、きっと見えてくると思います。
ぜひ読んでみてくださいね。
↑公式ライン全文
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「聖書を読むためにロウソクを盗むな」
ある韓国ドラマの、裁判にまつわるシーンで出てきた言葉で、
思わずメモしたものです。
聞いたことありますか?
どれだけ素晴らしい目的であっても、
間違った方法を用いてはならない、という意味。
なぜこの言葉が残ったのかというと、
直感的に、
綺麗に歳を重ねて、豊かな人生を送るために
本当に大切なことって、これだなと感じたからです。
私たちはつい、
「うまくいくために」
「失敗しないために」
「安心を得るために」
少し無理をしたり、
本当は違うと感じている選択をしてしまうことがあります。
でもそれは、
自分の本音を置き去りにしたまま、
正しそうな道を選んでいる状態。
私自身、長男を産んだ30歳のとき
これから自分をちゃんと確立した生き方、仕事をしていきたいと
強く思っていました。
産んですぐ、まだ首もぐにゃぐにゃな時期から
抱っこ紐で料理教室やケータリングの仕事をしていて
(正直クタクタだった)
親からも
「なんでそんなに急ぐの?」
「今はちゃんと子どもを見てあげないと」
と言われながらも、
それでも進まずにはいられないエネルギーがあったんです。
でも今振り返ると、
その奥にあった本音はこれでした。
「将来、お金や仕事に困らない自分でいたい」
つまり、
“不安を起点にした選択”だったんですよね。
でも、これを続けるとどうなるか?
永遠に、永遠に、
「困らない未来」はやってこない。
だからこそ思うんです。
本当にお金にも困らない、
仕事にも困らない未来を手に入れるために大切なのは
今から、ちゃんと自分を生きること。
自分の本当の仕事を認識して、
覚悟して生きること。
「もう歳だから」
「もう40代だから」
そうやって可能性を閉じてしまう人もいるけれど、
私はむしろ、
歳を重ねるほどに可能性は開いていくと感じています。
なぜなら、
自分が体験してきたことすべてが、
これから先、誰かの役に立つものになるから。
ただし、
それを外に出さなければ、
表現しなければ、
その可能性は閉じていく。
年齢は関係なくて、
「今の自分に何ができるか?」
「何を出していきたいか?」
それを問い、行動していくこと。
それができる人は、
どんどん開いていく。
だから私は、
細胞レベルで開いていく生き方って、
特別なことじゃなくて
自分に嘘をつかない選択をすること、
“本当はどうしたい?”を置き去りにしない生き方。
それがきっと、
お金にも、仕事にも、
そして人生そのものにも困らない未来に
ちゃんと繋がっていく。
40代からの生き方は、
何かを失っていく時間ではなくて
本当の自分を取り戻していく時間。
もし今の生き方に違和感を感じている、
卒業したいと感じているのなら
それは、間違っているサインではなく
「本当の自分を生きる」タイミングなのかもしれません。
もしよければ、少しだけ立ち止まって
「本当はどう生きたい?」って
自分に問いかけてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ASAKO
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後書き
卒業式の朝、
スーツに身を包み、だいぶブカブカの革靴を履いた息子を
(靴の半分は紙を詰めた、、ほんまに)
久しぶりに、手を振って見送って。
小学校1年生の頃、
不安で何度も何度も振り返って私の存在を確かめていた息子だった。
その姿を思い出して、
思わず目頭あつくりました。
大きくなったなぁ。。
帰ってきた息子に
「もう振り向かなかったね」と言うと
「え!一回振り返ったで!」と。
…そうか、そうだ、、
朝メガネしてなかった、、
…こういう自分、、卒業したい。笑