かむ達の雫

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味噌作り

ずっとやろうやろうと思っていた味噌作り。
ようやくできました。

2年前も作ったのですが、これがメチャクチャ美味しかった。
でも、大切にしすぎたせいか、半分くらいのところで青黴ができてたんです。
チャッピーに聞いたら、青黴が生えたものは全部捨ててくださいって書かれていたので、捨ててしまいました。

でも、昔ってパンにカビが生えることってありましたよね?
子供の頃なんか取って食べたらいいって感じでうちではフツーに食べてました。
それでお腹壊すこともなかったです。
疑り深い私は、チャッピーの言うことって本当に正しいのかな?ってちょっと疑問を感じました。

やっぱりそこだけ取って置いとけば良かったって後悔している私でした。

前回は米麹で作ったので、今回は麦麹で作りました。

それぞれの違いとして、
米麹の特徴
甘みが強い、コクが出る、日本人に一番なじみがある
味噌にすると、まろやかで甘い味噌

例 信州味噌、西京味噌

向いている料理は、味噌汁、甘酒、塩麹、漬物
発酵すると ブドウ糖が多く出るので甘くなります。

麦麹の特徴
香りが強い、さっぱり、少し香ばしい
味噌にすると、香りが強くて軽い味噌

例 麦味噌(九州)

向いている料理は、豚汁、野菜味噌汁、田舎味噌系
発酵すると 香りの成分が強く出るので、「味噌の匂い」がしっかりします。

前回の味噌は、程よい甘味のある、柔らかい味のする味噌でした。
今回はどうなるのかな?

材料
乾燥大豆 1キロ
麦麹   1.5キロ
塩    0.5キロ
で作りました。

大豆は一晩水に浸けました。
かなり量が増えました。

あれ?
前ってどうやって作ったんだろう?
この材料たちを混ぜる大きさの入れ物がない。

急きょ、実家で借りてきました。
麦麹と塩を「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と、一人だったので、呪文のように唱えながら混ぜました。
大豆は圧力鍋2つを使って、それぞれ2回ずつ使いました。
大豆は圧力鍋だと灰汁のせいで吹き出してしまうので、いっぺんにできないので分けてやりました。

豆を潰すのも初めすりこぎを使って潰していたのですが、結構大変で、昔マッシャーあったよな、と思って探したらありました。
あまり使う頻度がなかったので、処分したかと思っていたら、置いておくものですね。
すごくはかどりました。

これからは頻度も上がってきそうです。
こういうことがあると、断捨離って難しいよな、って思っちゃいます。

あとは、魔法をかけた麹と大豆を混ぜて、だんご状にして、容器に空気が入らないように投げつけて入れていきました。
4.3ℓのいきいきペールという容器に、ほぼほぼピッタリに収まりました。

もう一つ、米麹も作りたいので、また仕込んでいこうと思います。

味噌は本当に素晴らしい食品です。
次回またお話しします。

渡邉裕佳子

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