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損したくない人ほど、損しています。―複利の機会損失という現実―
こんにちは。
LIFE DESIGN BASE 村上です。
今日は、逆説的だけど重要な話をします。
「損したくない人ほど、損している。」
その正体は何か。
それは――
複利の機会損失です。
投資でよく言われる「複利」。
利益が利益を生み、
雪だるま式に資産が増えていく仕組みです。
でもこの複利は、
“始めた人だけ”に働きます。
たとえば、
年利5%で20年運用する人と、
「もう少し様子を見よう」と言って
5年後に始める人。
運用期間が5年違うだけで、
最終的な差は単純な5年分ではありません。
増えるはずだった“増加分の増加”まで失う。
これが複利の怖さです。
本来なら受け取れていたはずのリターン。
始めていれば、積み上がっていたはずの時間。
それを、みすみす手放してしまう。
これが
**本当の意味での「損」**です。
多くの人は、
・手数料0.2%の差
・一時的な含み損
には敏感です。
でも、
5年という時間の損失
には鈍感です。
時間は、取り戻せません。
相場は戻ることがあっても、
失った“運用年数”は戻らない。
老後資金も、
子どもの教育資金も、
あなたの準備を待ってはくれません。
もちろん、
何も考えずに始めるのは違います。
ですが、
ある程度理解できたら、
完璧を待たずに動く。
60点でもスタートする。
なぜなら、
時間は最大のレバレッジだからです。
損を避け続ける人生か。
複利を味方につける人生か。
その差は、
商品ではなく「決断のタイミング」で生まれます。
あなたは今日、
時間を味方につけますか?
それとも、
また先延ばしにしますか?
それでは、また次回のメルマガで。