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【しっでぃぐり〜んネットワーク】コラムのコーナー 陽介の独りごと【月イチ配信】

みなさまお疲れ様です。いつもお世話になっております。毎度おなじみ、陽介です。

3月。早いですね。あっという間ですほんとに。2月は道央、道南、道北地方で大雪警報が出されて、空港などがひっちゃかめっちゃかになっていました。道東はというとほとんど影響を受けず、サンサンと晴れる日が続き、雪が降ったとしてもチラリチラリと降るくらいなもんでした。暦の上では春ですが、道東の桜は日本で一番遅いで有名なので、本当の意味で春が来るのはもうちょっと先かもしれませんね。

さて、今回は「時間」についてちょっとボヤいていきたいなと思います。
「時間」。この世に生きとし生けるもの全員に平等に与えられています。あんまり難しい事は言えませんが、一般的には「1日は24時間」ですよね。誰しもが、言うなれば好きに使えるのです。
仕事をしてもよし、寝てもよし、趣味に使ってもよし。使おうが使うまいが勝手に流れていきます。止める事は出来ません。
たとえば「1時間」あったとします。1時間。60分。3600秒です。「1時間自由に使っていいよ」と言われたら、何をしますか?
仕事をする、仮眠する、ゲームをする、YouTubeで好きな動画を見る、ドラマや映画などを観る、友達とおしゃべりをする、スポーツで汗を流す、なんにもせずただボーっとする…。などなど、人それぞれだと思います。
それぞれ、1時間分の「有益な何か」があるはずです。ボーっとする事に有益な事なんかあるかい!って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボーっとすることが無益で無意味だと言ってるんじゃありません。
それはそれ、これはこれなのですが、それについてはまたいつかの機会にお話ししますね(笑)

ここでもう一つたとえ話を。
AさんとBさんはお友達同士です。ある日Aさんは本を読んでいると、Bさんからお茶の誘いを受けました。特に予定のなかったAさんはその誘いに乗り、一緒に近くの喫茶店でおしゃべりをすることに。
ところが、話の大半はBさんの話ばっかり。Aさんは適当に相槌を打ったり、ただ聞くしかありませんでした。そしてあっという間に2時間も経過していたのです。Bさんは満足げに帰っていきましたが、Aさんはヘトヘト…。なんならちょっとモヤモヤしてしまいました。家に帰ったAさんはBさんとの2時間を思い返し、「疲れたなぁ…。本もっと読みたかったなぁ…。2時間あればあれも出来たしこれもしたかったのになぁ…。」と思いました。

AさんとBさんの「2時間」は同じはずなのに、どうしてこうも捉え方が違うのでしょう?AさんもBさんも別に仲が悪いわけではありません。
ただ、AさんにとってのBさんとの2時間は、楽しくもなければ苦しいだけの無駄にすら思えた2時間だったのです。
もったいなさすぎますよね。同じ2時間なのに、「楽しく過ごす」のと「苦しみに耐えながら」過ごすのとではこんなにも違うのです。AさんはもしBさんとお茶してなければ、やりたいことをやれたかもしれません。
Bさんが悪いと言っているわけではありません。ただ、なんとなくこの後AさんとBさんは、自然に距離を置いて離れていくような気がしてなりません。

その理由は、BさんはAさんにとって貴重な時間を奪ってしまう存在となってしまいかねないからです。自分にとってマイナス要因になってしまうのであれば、誰だって一緒にいようとは思いませんよね。
どこかで聞いたことがあるのですが『なにをするかより誰とするか』の意味がちょっと分かったような気がする陽介でした。

それでは、また。

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