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オレオール☆から【焙煎コーヒー】のお知らせです!!

オレオール☆でお出ししているコーヒーは自家焙煎のものです。主に浅煎りにしています。流行中のスペシャリティコーヒーっぽい仕上がりになっています。同じコーヒーの生豆でも焙煎度合によって味わいは変わります。今のオレオール☆のコーヒーは少し酸味のあるフルーティーな味わいです。
コーヒーを煎って飲む飲み方は13世紀頃のアラビア半島ではすでに普及していたそうです。

そもそもコーヒーですが。
伝説では6世紀頃のエチオピアのヤギ飼いの「カルディ」がコーヒーを発見したとういう話です。
赤い実を食べたヤギが夜になっても眠らずに騒いでいるのをカルディが見つけたそうです。カルディも赤い実を食べてみると、不思議はことに元気なったということです。カルディから話を聞いた修道僧も赤い実を食べると、夜中の修行でも眠くならないのです。赤い実は修道院の秘薬となりました。この赤い実がコーヒーの実ということです。
このコーヒーが日本に入って来たのは、江戸時代でオランダから伝えられたと言われているそうです。当時日本は鎖国中ですので出島の中の出来事です。出島に出入りの許された役人や通訳のみがコーヒーを飲むことが出来たそうです。役人や通訳の間でコーヒーの評判はあまり良いものではありませんでした。日本では茶文化が普及していたからだと言われています。ですので、この時点ではコーヒーは日本で広まりませんでした。
日本が開国すると、西洋の文化を取り入れる文明開化の時代とともにコーヒーも少しずつ日本で広まっていったそうです。1858年に日米修好通商条約が結ばれるとコーヒー豆の正式な輸入が始まりました。そして、1888年に日本で初めての喫茶店「可否茶館」が東京で開店しました。
こうして一般にもコーヒーが広まり大衆化していきました。
1939年には「一杯のコーヒーから(https://youtu.be/nz-UNcT-W7E?si=Rs2QXskJgbFr1Fab)」という流行歌が売り出されました(作詞は藤浦洸、作曲は服部良一)。しかし、大東亜戦争が始まるとコーヒーは「敵国飲料」として輸入が途絶えてしまいました。コーヒーの輸入が再開されたのは1950年。そして1960年に全面自由化されて現在に至ります。
現在では世界中でコーヒーの需要が爆発的に増加していて、コーヒー豆の確保が難しくなっています。
6世紀頃のエチオピアのヤギ飼いカルディの気づきで始まったコーヒー文化。今では世界中が夢中になっています。オレオール☆もその渦中にいます。気温上昇によりコーヒー栽培に向いている土地が減少していて、将来的に(2050年頃)にはコーヒーが飲めなくなると言っている人もいます。
貴重な一杯のコーヒーをオレオール☆で味わって下さい。

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