かむ達の雫

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食べ出したら止まらない。その裏に潜む「甘い罠」の正体

今回は、人工の「アスパルテーム」と、天然由来の「ステビア」。
このコンビがなぜおせんべいに必要なのか、その正体を解き明かしましょう。

1. アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物
これは、化学的に合成された「人工甘味料」の代表格です。

甘さの威力: 砂糖の約200倍。ほんの少しで強烈な甘みを感じさせることができます。

脳への影響: 砂糖とは違い、エネルギー(カロリー)がないのに「強烈な甘み」だけが脳に届きます。
すると脳は「エネルギーが来るぞ!」と構えるのに、実際には来ないため、さらに甘いものを欲する「食欲のバグ」を引き起こすと言われています。

名前のナゾ: 後ろの「L-フェニルアラニン化合物」は、アスパルテームの構成成分です。
遺伝性の病気(フェニルケトン尿症)の方が代謝できない成分であるため、法律で併記が義務付けられています。
そんなものを使っているのはおかしいですよね?

2. ステビア
こちらはハーブ(植物)から抽出された「天然由来」の甘味料です。

「天然=安心」の落とし穴: 植物由来ではありますが、お菓子に使われるのは、工場で高度に精製・抽出された成分です。

後味の操作: ステビアは独特の苦味や後味がありますが、アスパルテームと混ぜることで、その欠点を打ち消し合い、「より砂糖に近い、不自然なほどスッキリした甘さ」を作り出しています。

3. なぜ「砂糖」だけじゃダメなの?
「粉雪ホワイト」には砂糖も使われていますが、わざわざこれらを足すのには理由があります。

「甘みのキレ」を出すため: 砂糖だけだと、後に残る「重い甘さ」になりますが、これらは「一瞬で消える、鋭い甘さ」を演出します。

パウダーの食感を邪魔しない: 大量の砂糖を使うとベタつきますが、これらは微量で済むため、あの「さらさらした粉雪感」を維持したまま、強烈な甘さを実現できるのです。

甘さの『残像』に振り回されない体へ

砂糖の200倍もの甘さを持つ成分が、お口の中で「甘い!」という信号を脳に叩き込みます。
でも、その甘さは一瞬で消える「まぼろし」のようなもの。

脳はその「消えた甘さ」を追いかけて、また次の一枚に手を伸ばしてしまいます。
これが「やめられない、止まらない」の真犯人のひとりです。

そんな時こそ、マザーソルトの「本物のミネラル」を。

人工的な甘味料は、舌をマヒさせ、繊細な味を感じにくくさせます。
対して、マザーソルトに含まれるマグネシウムやカリウムは、私たちの味覚細胞を正常に働かせるサポートをしてくれます。

「まぼろしの甘さ」で脳を疲れさせるのをやめて、本物のお塩が引き出す「素材そのものの甘み」を味わえる体へ。
味覚が整うと、心までスッと軽くなるのが分かりますよ。

塩(精製塩): 刺激
油(準チョコ): 中毒
粉(加工でん粉): 改造
旨味(アミノ酸): ハック
甘味(アスパルテーム): 誘惑

これらを全て知ったあなたは、もう「ただなんとなく食べる」人ではありません。

ぜひ自分の身体のために、家族のためにも裏面を確認することを意識してみて下さい❣️
今の時代、それが健康の第一歩です。

渡邉裕佳子

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