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【しっでぃぐり〜んネットワーク】コラムのコーナー 陽介の独りごと【月イチ配信】
みなさまお疲れ様です。いつもお世話になっております。毎度おなじみ、陽介です。
早いものでもう1月が終わり、2月となりました。巷では、一月は「行く」、二月は「逃げる」、三月は「去る」なんてよく言ったものですが、ほんとに光陰矢の如しと言いますか、油断してたらあっという間にぴゅーっと時間は過ぎて行ってしまいますね。一日一日を大事に暮らしていきたいものです。
さて、新年も明けて10日ほど過ぎたある日のこと。その日はお昼前に、母の実家の解体作業をするため、まだ家屋の中に残っていた冷蔵庫とテレビを撤収してくれと母から依頼を受け、兄と共に現場へ向かい、作業をしていました。20分ほどで作業が終わり、処分場所まで持っていき、その場で解散し、帰りにラーメンでも食べて帰ろうと帰路を走っていました。ラーメンを食べ終え、「さぁ、帰るか」と車に乗り、信号待ちをして停車していると、突然「ゴンッ!!」という音とともに運転席側の窓ガラスが「ガシャーン!!!」と割れ、車内に散らばりました。なんと、右車線の右折優先道路を走行していた約15mの大型トレーラーの後方部分が当たってしまったのです。気が付くと私の車のサイドミラーは吹っ飛び、前方にコロコロと転がっているのが見えました。私は慎重に車線変更し、青信号になったのを確認し、右ウィンカーをあげ、右折し、相手方を追いかけました。
その時、対向車線で一部始終を見ていて、パッシングして右折を譲ってくれたドライバーさん、今でも感謝します。(笑)
じわじわと怒りが込み上げてきた私は、どうにかして相手方に気づいて止まってもらうべく、恐らく一生分は鳴らしたであろう勢いで何度もクラクションを鳴らしました。何度もパッシングもしましたが、一切気づくことはなく、ハザードランプを点灯させて路肩に停車するでもなく、しまいには自分の会社へ入っていきました。私もすぐその後を追い、会社の敷地内まで入って車を降り、運転手に降りてくるよう手招きしました。
20代後半から30代前半くらいの男性でしたが、全く何が起きたのか分からない様子で終始「ポカン」とした様子でした。怒りを抑えながらなるべく冷静に事態を説明すると、「えぇっ…本当ですか?ヤバいですね…w」なんて、ちょっと半笑いで見てくる始末…。その瞬間私は呆れかえってしまい、怒鳴り散らすのもバカバカしく思えてしまいました。場所を少し移動させて、警察や保険会社に状況報告していると、相手方の上司の方もやってきたのですが、今一つ要領を得ていない様子。さすがに頭にきて、「おたくの部下はこんなことしといてずっとヘラヘラしてるんですか…。」と思わず言ってしまいました。ややしばらくしてレッカー車、警察が来て状況確認し、関係各所への連絡が全て終わり、私は自走不可になった愛車と共にディーラーの工場へ向かいました。最終的に保険会社同士のやりとりになり、相手方の保険で全て直るとの事でした。
今回何より奇跡だったのは、窓ガラスのシャワーを浴び、長靴にもガラスが入り込んでしまったにもかかわらず、一切無傷だった事です。家に帰って母親に報告した時も、「きっとご先祖様が守ってくれたんだね」との事でした。初詣のおみくじも「大吉」で、交通安全のお守りも買ったばかりでした。きっとそのお守りか、あるいはご先祖様が守ってくだすったのかもしれません。ケガや後遺症もなく生きていられることは、実は「当たり前」ではないのかもしれませんね。日々「生かされている」ということに感謝を忘れず、生きていきたいものです。
それでは、また。